心が安らぐ香りのセットは大切な人へのギフトにぴったり。住所が分からなくても贈れるから、SNS友達にも◎
日本発のウェルネスフレグランスブランド「eHz BOUTIQUE（エルツ・ブティック）」から、朝と夜の時間に合わせた香りのギフトセットが登場。
出会いと別れの季節に、大切な人へ感謝の気持ちを乗せて、心が穏やかになるような香りを贈ってみてはいかが？
安らぎの香りを届ける「eHz BOUTIQUE」からギフトセットが登場
“温かい気持ちを世界中に巡らせること”をミッションに、日常に馴染み心に響く、まるで禅のような安らぎの香りを提案する「eHz BOUTIQUE」。
フレグランスアイテムは、使う方の人生の貴重な時間の一部に寄り添うものと考え、1つ1つに魂を込めて開発・製造しているといいます。
そんな同ブランドよりこのたびお目見えしたのは、1日の時間に合わせた香りのギフトセット。
忙しい日々の中でも、手軽に朝や夜の15分に香りをうまく取り入れ、心を穏やかにしてくれるようなアイテムが揃います。
種類は全部で8つ。組み合わせが選べるのもうれしくない？
ギフトセットには、ミストやお香、キャンドルなどが組み合わされた全8種類がラインナップ。
エネルギーチャージをしたり、ポジティブな気持ちになりたい時におすすめな『朝用』『日中用』と、頑張った自分を労わりたい時や、リラックスタイムにぴったりな『夜用』が展開されています。
「ミスト、お香、マッサージキャンドルの3点セット」（税込1万1000円）は、「eHz BOUTIQUE」のプロダクトがそれぞれ1つずつ入った、フルセットのアイテム。
いろんなシーンで使えるので、相手のライフスタイルに寄り添ったギフトを渡したい方にうってつけですよ。
「ミスト、お香、マッサージキャンドルの3点セット」ラインナップ
・『朝用』
ミスト：Positive ＆ Focus（30ml）
お香：In the Zone（28本入）
キャンドル：Clear ＆ Calm（60ml）
・『夜用』
ミスト：Easy ＆ Cozy（30ml）
お香：Mellow Out（28本入）
キャンドル：Sweet ＆ Spicy（60ml）
心地よく、静かな時間を味わえるアイテムを贈りたい方は、「お香、マッサージキャンドルの2点セット」（税込7700円）をチェック。
空間を香りがやさしく包み込んでくれるから、落ち着いた癒しのひと時が過ごせそうです。
「お香、マッサージキャンドルの2点セット」ラインナップ
・『朝用』
お香：In the Zone（28本入）
キャンドル：Clear ＆ Calm（60ml）
・『夜用』
お香：Mellow Out（28本入）
キャンドル：Sweet ＆ Spicy（60ml）
「ミスト、お香の2点セット」（税込6730円）は、気持ちや空間を瞬時に切り替えるミストと、余韻を楽しむお香のセット。
時間をかけずに気分のリセットをしたい時にはミストを、ゆったりとした雰囲気で気分転換をしたい時にはお香を使いたいですね。
「ミスト、お香の2点セット」ラインナップ
・『日中用』
ミスト：Silence ＆ Inspiration（30ml）
お香：In the Zone（28本入）
・『夜用』
ミスト：Easy ＆ Cozy（30ml）
お香：Mellow Out（28本入）
こちらは、シュッと一吹きで気持ちのオン・オフが叶うミストと、火を灯している時間そのものを楽しむキャンドルがセットになった「ミスト、マッサージキャンドルの2点セット」（税込7830円）。
香りはもちろんのこと、ゆらゆらと揺れる炎が視覚的にも癒しを与えてくれるはずですよ。
「ミスト、マッサージキャンドルの2点セット」ラインナップ
・『朝用』
ミスト：Positive ＆ Focus（30ml）
キャンドル：Clear ＆ Calm（60ml）
・『夜用』
ミスト：Easy ＆ Cozy（30ml）
キャンドル：Sweet ＆ Spicy（60ml）
住所が分からなくても大丈夫。SNSで仲良しのあの子にも贈っちゃお
なんと「eHz BOUTIQUE」の公式オンラインストアでは、贈り相手の住所を知らなくても、LINEやメールで贈ることのできるeギフト機能を導入。
商品を購入する際、お届け方法で「eギフトで贈る」を選択し、発行されたURLを相手に送ると、受け取り手が住所や受け取り日時を自ら指定することができるといいます。
これなら新生活で住所が変わる方や、SNSで仲良くなったお友だちにも簡単にギフトが贈れそうですね。
自分用としてゲットするのもアリかも
今回ご紹介したギフトセットは、自分へのご褒美としてゲットするのもアリ。ぜひこの機会にチェックして、忙しい毎日に彩りをプラスしてみてくださいね。
eHz BOUTIQUE 公式オンラインストア
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
