政治家女子48党・立花孝志とKADOKAWA・川上量生の対談決定 / ネット生配信は『ReHacQ』

政治家女子48党の事務局長・立花孝志氏と、株式会社KADOKAWAの取締役・川上量生氏の対談が実行されることになった。対談はインターネット生配信がされる予定で、元テレビ東京の高橋弘樹氏が運営するYouTubeチャンネル『ReHacQ』(リハック)にて視聴できるようだ。

川上量生氏「会社に不利な情報を暴露するなどと恫喝をされました」

立花孝志氏と川上量生氏はTwitter上で複数回ツイートのやり取りをしており、川上量生氏は「立花氏は誠実な対応をするどころか、私に対して訴訟をする、会社に不利な情報を暴露するなどと恫喝をされました」「すぐに対談とかを持ち出すのは問題を有耶無耶にして、相手にめんどうくさいと思わせるための嫌がらせ」などとコメント。

それに対して立花孝志氏は「私には都合悪いことなど何一つありません!」などとコメントしていました。その流れのなかで対談をすることになり、インターネット生配信が実現することに。以下は、ここ最近の立花孝志氏と川上量生氏らのTwitter上のやり取りである。












2023年3月21日21:00『ReHacQ』にてライブ配信

対談が予定通り実現するならば、2023年3月21日21:00からYouTubeチャンネル『ReHacQ』にてライブ配信されると思われる。司会は高橋浩樹氏がするとのこと。

突如として開催されることになった対談

立花孝志氏と川上量生氏がぶつかりあうなか、突如として開催されることになった対談のライブ配信。多くの人たちが注目している。

どうしてふたりはこのような対立する関係になったのか? 詳細を知りたい人は川上量生氏のTwitterをさかのぼって読むなどして、対談前に深掘りして状況を把握しておくのもありだろう。


(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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