うまい日清焼きそば『U.F.O. 爆盛りバーレル』がヤバイヤバイヤバイヤバイ!

日清焼きそば『U.F.O. 爆盛りバーレル』がヤバイ。おそらく『U.F.O.』史上もっともデカいサイズ。そもそもバーレルなんてケンタッキー・フライド・チキンのバーレル(オリジナルチキンがたくさん入ってるやつ)しか知らない。ちなみにバーレルは樽を意味する。
『U.F.O. 爆盛りバーレル』を食べてみた
ということで、実際に『U.F.O. 爆盛りバーレル』を食べてみた。まず、そもそも容器がでかい。「樽」の名がついているだけのことはある。デカすぎる。価格は税別278円。思ったより高くない。というか安い。




麺は180グラムもあるぞ
重量は内容総量が223グラムで、麺は180グラム。麺は熱湯を吸い込むと増幅するのでさらにガッツリ麺になると思われる。
エネルギーは969キロカロリー。いま深夜なんだけど? ……見なかったことにしておこう。


さっそく開封。なかには揚げ玉とソースの袋が入っていて、どちらも食べる直前に麺にかける。


熱湯を『U.F.O. 爆盛りバーレル』に注ぐ。ここで注意が必要なのは湯量。
通常よりもかなり多くの熱湯が必要なので、より多めに湯を沸かそう。



お湯を注いだら、フタをして3分待つ。量は大量だが、それでも3分で食べられるのは嬉しい。
ちなみにソースをフタの上に置いて温めておくと、麺にソースをかけたとき、麺を冷やさずに済む。嬉しい。
そしてお湯を捨て、ソースと揚げ玉をかけ、よくかき混ぜて食べる!






延々とこのおいしさが続けばよいとさえ思える!
うまい。うますぎる。味の説明をするまでもなく、誰もが知っている『U.F.O.』の味。しかし『U.F.O. 爆盛りバーレル』だからこその魅力がある。やはり食べ応えだ。
食べても食べてもまだまだある。ガツンとパワフルなソーステイストは、強めの主張なはずなのに、いくら食べても飽きがこない。むしろ延々とこのおいしさが続けばよいとさえ思える。
やめられない、止まらない。うまい、うますぎる! 気が付けばハフムシャッと完食していた。もう一樽食べたい。

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