TVチャンピオン・デカ盛り王選手権出場者がバーガーキングで食べ放題にチャレンジした結果

バーガーキングが好きすぎて、アメリカに行ってもドイツに行ってもタイに行ってもバーガーキングに行ってしまう筆者。もちろん日本でも食べまくり。
どの国でもバーガーキングは「おかしい」
でも、基本的にどの国でもバーガーキングは「いろんな意味でおかしい」。おそらくバーガー愛が強すぎてブッ飛んでるスタッフがいるのだと思う。
ドイツのXXLバーガー
たとえばドイツのXXLバーガーはワッパーでは物足りないと感じた人向けに作られた超ビッグサイズバーガー。あまりにも重すぎて手に持っただけで崩れてしまう。
もはや、食べられる前にみずから崩壊へと向かう存在。でもうまい。


アメリカのクリーチャーバーガー
アメリカの一部店舗では好きなだけトッピングできるバーガーが存在し、全部トッピングするとクリーチャーバーガー(仮称)が爆誕。
もはや手に持つことすらできそうにない。でもうまい。


キング・イエティ ザ・ワンパウンダーが爆誕
とにかくブッ飛んだことが好きなバーガーキングだが、日本のバーガーキングも「アタオカ」(意味が分からない人はググッてね)という点において負けていない。
日本のバーガーキング史上もっともブッ飛んでいると言っても過言ではない、キング・イエティ ザ・ワンパウンダーが爆誕。ビーフパティ4枚にゴーダチーズを6枚。そもそもビーフパティは超大判でビッグサイス。チーズも滝のようにトロトロにとろけてて官能的。なによりうまい。

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