漫画家が税務署に質問電話したら超イライラ職員に怒られた件 / 松本ひで吉先生「確定申告こわい」

access_time create folder政治・経済・社会

漫画家として活躍している松本ひで吉先生。『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』や『いきものがたり』など複数の作品が注目を集めている。そんな松本ひで吉先生が税務署に電話をしたところ職員に怒られるという無慈悲な体験をしたそうだ。

めっちゃイライラした職員のおじさん怒る

松本ひで吉先生は確定申告に関してわからない部分があり、質問をするため税務署に電話をしたという。すると、めっちゃイライラした職員のおじさんに怒られて終わったそうだ。いったいなぜ怒った……。

<松本ひで吉先生のTwitterコメント>

「確定申告のことでわかんないことがあったから税務署に電話して聞いたらめっちゃイライラしたおじさんに怒られて終わった。確定申告こわい」


怒りで対応するのはいかがなものか

確定申告は正確な数字を導き出す必要があり、細かい部分まで間違いなく書く必要がある。わからない部分があれば税務署に聞くのがいちばんだ。にもかかわらず、質問電話をしてきた人に対して怒りで対応するのはいかがなものか。

トラウマにならなければよいのだが

松本ひで吉先生は「確定申告こわい」とも語っており、今回の税務署職員による「ブチギレ対応」がトラウマにならなければよいのだが。皆さんは、税務署職員の対応に不信感を持ったことはあるだろうか。



※冒頭画像はフリー素材サイト『写真AC』より怒る男性のイメージ

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

  1. HOME
  2. 政治・経済・社会
  3. 漫画家が税務署に質問電話したら超イライラ職員に怒られた件 / 松本ひで吉先生「確定申告こわい」
access_time create folder政治・経済・社会
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。