【グルメ】おそらく日本で一番ホッピーの中の量が多い居酒屋→ 多すぎてホッピー注げなかった話

ホッピー、それ単体だけで飲む人、ほぼいないでしょう。

ホッピー本体と、焼酎と氷が入ったグラスをセットでオーダー。

グラスにホッピーを注いで、好きな濃度で飲む流れが基本です。

ホッピー本体を「外」、焼酎を「中」とも言います。

価格に対して焼酎量が多いとコスパが良い焼酎になります。

たとえば、この居酒屋のホッピーは焼酎が多めなので、コスパが良いと思います。

上記の焼酎より半分くらいのお店もあります。

……が、まあ、あまりコスパばかり考えて飲んでても楽しくないかもしれません。

飲んでて楽しければ、どんな焼酎量のホッピーもおいしかったりします。

ですが、徹底的にホッピーのコスパを追求するならばココは忘れられない店でした。

その居酒屋は東京・お茶の水にあった居酒屋「徳兵衛」(東京都千代田区神田駿河台2-4-8)です。

残念ながらお茶の水の徳兵衛はなくなってしまいました。

現在はその流れを受け継いだ神田の「徳兵衛」(東京都千代田区内神田3-17-8)が営業中です。

筆者が行ったお茶の水の徳兵衛は、店内は広く、そしてノスタルジーでエモーショナルな雰囲気。

お茶の水の徳兵衛、何がスゴイかって、ホッピーの中の量です。

まずはお茶の水の徳兵衛のホッピーセット画像を見てほしいです。

ジョッキに入っている液体、水ではなく、焼酎です。

焼酎100%です。

それが、あふれそうなくらい注がれている。

このホッピーセット、私が行ったときは530円でした。

大量なのに安い、安すぎる。

あまりにも焼酎が多すぎて、ホッピーを注げないレベル。

まずはダイレクトに焼酎をすするという飲み方もできます。

でもホッピーをオーダーしたのだから、ホッピーとして飲みたい。

ならば、ホッピーセットと一緒に出された空のコップを使いましょう。

このコップ、焼酎を一時的に移すために出されたコップなのです。

グラスの焼酎を一時的にコップに移し、グラスに余裕を作って、そこにホッピーを注いで飲むのです。

コップに焼酎を移して飲むホッピー。

うまい、しかし、濃い。

とことん濃い。

この世のものとは思えないホッピーの濃さ。

あまりにも濃すぎるし多すぎるホッピーセットの中。

これが安いからといって、料理が高いわけではないです。

全体的に安くておいしい。

ホッピーの量はもちろんのこと、料理も安くておいしいものばかり。

お茶の水の徳兵衛は、店主の人柄が出ている居酒屋でした。

お茶の水の徳兵衛のホッピーセット、また飲みたい。

そして、もっと探したい。

コスパが良い、いや、心がワクワクするホッピーセットがあるお店を!

(執筆者: クドウ秘境メシ)

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