黒田成彦・長崎県平戸市長「暇空茜さんの『公金チューチュー』の言葉によって、左翼団体の本質が顕在化したような気がする」ツイートに賛否
2月17日、ツイートがしばしば話題となる長崎県平戸市の黒田成彦市長が
暇空茜さんの「公金チューチュー」の言葉によって、左翼団体の本質が顕在化したような気がする。目的であるはずの弱者救済ではなく、その手段によって自らの団体の利益を取り込んでいくやり方は、隣国の慰安婦や徴用工問題などと根っこで繋がっていた。
— 黒田成彦 (@naruhiko_kuroda) February 16, 2023
暇空茜さんの「公金チューチュー」の言葉によって、左翼団体の本質が顕在化したような気がする。目的であるはずの弱者救済ではなく、その手段によって自らの団体の利益を取り込んでいくやり方は、隣国の慰安婦や徴用工問題などと根っこで繋がっていた。
とのツイートを行った。
パワーワードが次々と……
昨年2022年11月頃より、ネット上で騒動となっている仁藤夢乃さんが代表をつとめる一般社団法人Colabo関連の問題。それらを語る上で、「リーガルハラスメント」「オンズブズブマン」「暇アノン」「WBPC」「ナニカグループ」など、昨年12月初頭の「ガジェット通信 ネット流行語大賞」発表の後に、なんともパワーのある新語もしくは流行語が目白押しといった状態に。「公金チューチュー」なる言葉もごく普通に使われるようになってきているように思われる。
とはいえ、市長という立場のある御方のツイートということで、今回のそれも大いに反響を呼んでいる模様。「ネトウヨ市長」「ネットde真実」といったような反発の声もあれば、賛同の声も多数あり、物議を醸しているようである。
※画像は『Twitter』より
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
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