4000文字までの長文投稿が可能になった米国Twitter Blueユーザーのリアクション 「誰も必要としていないと思うよ」「日に日に利用する気がなくなっていく」
2月9日、Twitterが最大4000文字までの長文投稿が可能になったことを発表しました。
need more than 280 characters to express yourself?we know that lots of you do… and while we love a good thread, sometimes you just want to Tweet everything all at once. we get that. so we're introducing longer Tweets! you're gonna want to check this out. tap this … https://t.co/lge9udRzLE— Twitter Blue (@TwitterBlue) February 8, 2023
https://twitter.com/TwitterBlue/status/1623411400545632256
長文投稿が可能になったのは、現在アメリカ国内のTwitter Blueユーザーのみとなっています。
これに対しTwitter Blueユーザーは様々な反応をみせています。
brb, writing my tweet pic.twitter.com/v6h1iWxuK9— Andrey Zagoruiko (@andreyzagoruiko) February 8, 2023
https://twitter.com/andreyzagoruiko/status/1623412599466631168
4000文字の長文投稿をネタにした写真を投稿するユーザー。
pic.twitter.com/kQKsDvo3Ry— Cass Anderson (@casspa) February 8, 2023
https://twitter.com/casspa/status/1623423050648637443
4000文字を入力する時間も、4000文字のツイートを読む時間もないことを「誰もそんな暇などない」というミームで表現するユーザー。
他にも
・誰も必要としていないと思うよ
・しょうもないアイデアだな
・なんだよ、これ
・最初の280文字で読む気が失せた
・小説でも書くのかよ
・エッセイ読みたい人?
・4000文字も必要な人っているのかな
・ゴミみたいなアイデア
・Twitterで“記事”を読もうなんて人はいない
・馬鹿馬鹿しい
・勘弁してくれよ
・日に日にTwitterを利用する気がなくなっていく
・140文字時代のTwitterがベスト
といった声が見受けられました。
※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/andreyzagoruiko/status/1623412599466631168
(執筆者: 6PAC)
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。