肌バリアを守る重炭酸温浴『薬用 HOT TAB WELLNESS』で冷えないカラダづくりを

おうちでいつでも重炭酸温浴ができる入浴剤『薬用 HOT TAB WELLNESS』。化学物質から受けるストレスから解き放たれたいあなたにも。中性のお湯でカラダを芯から温める重炭酸温浴で、様々な不調の緩和を目指そう。

おうちで重炭酸温浴をはじめよう

ホットアルバム炭酸泉タブレット（東京都）が手がける『薬用 HOT TAB WELLNESS』（9錠入り・医薬部外品・希望小売価格税込990円・発売中）は、おうちで重炭酸湯を楽しむことのできるタブレット。

同社は、様々な不調が女性の社会進出、ジェンダー平等や少子化などにも影響を与え、女性の健康も権利も守れなくしているのではと考えており、「女性を守るとは、血流を上げ、体を温め、冷えを治すこと」という信念を掲げている。

重炭酸の溶けたぬるめのお湯にゆっくりと入ることで血行が促進され、冷え、肩こり、腰痛、筋肉痛などの解消や、自律神経の安定などの効果が期待できるという。

合成洗剤で使われる界面活性剤は、カラダを守る角質皮脂バリアであるセラミド皮脂まで取り除いてしまうと言われている。中性重炭酸入浴剤である「薬用 HOT TAB WELLNESS」は、着色や香料、そして化学物質を使わずに作られたもの。

重炭酸が溶け出すと、水道水に含まれる塩素を中和。このなめらかなお湯が、洗いすぎで損なわれてしまう肌バリア機能を守ってくれる。

160リットルのお湯に3錠が目安。お湯に入れると勢いよく発泡する。溶け終わると、肌あたりの柔らかいお湯に。香りもないので、体調を問わず使いやすい。

塩素中和効果でpHが中性になるので、肌への刺激が軽減され、肌の弱い人や赤ちゃん（生後3ヶ月から）も使うことができる。頭からかけ流しても大丈夫。頭皮の痒みなどにもしみにくく、髪の手触りも変わるはず。

36℃～41℃以下のぬるめのお湯に30分以上ゆっくりと入浴するのがおすすめ。しばらくするとカラダがじんわりと温まってくる。

ぬるめのお湯に入ればのぼせてくることもなく、ゆったり心地良くカラダがほぐれていくような感覚。お風呂あがりもぽかぽか感が続き、お肌もしっとり。血流を改善して、カラダの隅々の細胞を元気に。毎日の入浴習慣を変えることからはじめてみよう。

9錠入りの他に、45錠入り（希望小売価格税込3,980円）、90錠入り（希望小売価格税込6,930円）もあるので、ライフスタイルに合わせて選んでみて。まずは試してみたいという人は9錠入りがおすすめ。

カラダを温めて血行を促進し、肌バリアを守りながら冷えないカラダづくりを。おうちでできる重炭酸温浴「薬用 HOT TAB WELLNESS」を美容と健康にぜひ取り入れてみて。

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