筋トレ前後にぴったりの『マルタイラーメン』を食べよう! 期間限定で「マッスルマルタイキャンペーン」開催中!

 

九州のソウルフード「棒ラーメン」こと『マルタイラーメン』。ラーメンはおいしいけどちょっと高カロリーかも…というイメージを覆す画期的なマッスルマルタイキャンペーン」が、現在開催中だ。実際に『マルタイラーメン』をいただきつつ、キャンペーン内容を紹介していこう!

 

マルタイ商品を食べてマッスルになろう!

「棒ラーメン」でおなじみのマルタイ(福岡県)が、2022年10月1日から11月30日まで「マッスルマルタイキャンペーン」を開催中だ。対象商品はマルタイの全商品となり、購入商品のレシートかバーコードをWEBまたはハガキ(バーコードでの応募はハガキのみ)から必要事項を添えて応募することができる。鍛えマッスル賞の「棒ラーメン約10kg入マルタイラーメン型リュック」のインパクトがすごい! その他、タイガー炭酸ボトルや選べるデジタルギフトが当たるチャンス!

 

筋トレや運動のおともにラーメンはイメージしづらいものだが、『マルタイラーメン』は1食280kcalでヘルシー。鶏むね肉や卵と一緒にいただくことで、栄養バランスに優れ筋トレ前後にいただくメニューとしても相性ピッタリになるという。

「マッスルマルタイキャンペーン」仕様になった『マルタイラーメン』(2人前・希望小売価格 税込202円・発売中)と『長崎皿うどん』(2人前・希望小売価格 税込268円・発売中)のオリジナルパッケージも登場。筋トレや運動はどうしても慣れないと大変なものだが、運動後のご褒美として美味しいラーメンや皿うどんが待っていると思えば頑張れるもの。ということで、記者も運動後に『マルタイラーメン』をマッスルアレンジでいただいてみることに。

半世紀以上の歴史を誇る『マルタイラーメン』には、ノンフライ・ノンスチーム製法で仕上げられた生めんに近い風味のストレートめんとスープ・調味油が入っている。早速調理していこう!

 

『マルタイラーメン』を食べてレッツ筋トレ!

作り方は基本的な即席めんと同じ。水を鍋に入れて沸騰させる。

吹きこぼれないように適度にかき混ぜつつ、めんを約3分ゆでていく。

めんをゆで終えたら、火を止めてスープと調味油を加えていこう。

最後によくかき混ぜたら完成だ。気をつけて器に盛り付けていく。

「マッスルマルタイキャンペーン」のキャンペーンサイトにも掲載されている、マルタイマッスル社員の筋活応援マッスルレシピを参考に、鶏むね肉と卵、わかめをトッピング。鶏むね肉のおかげか、一気にマッスル感が出てきた。

程よく運動して疲れた体に、まずはめんから入れていこう。コシのあるめんは食べ応え抜群で、疲れた身体にスープの旨みも染み渡る。めんのコシと鶏むね肉の柔らかい食感がマッチしており、たんぱく質も摂取できてボリュームも満点。しっかり運動してしっかり栄養をとる大事さも実感できた。

レシピの詳細と、この他の筋活応援マッスルレシピは、キャンペーンサイトで確認できる。

 

商品を買ってキャンペーンに応募しよう!

マルタイの全商品が対象となっている「マッスルマルタイキャンペーン」は、11月30日まで開催中。合計111名にマルタイラーメン型リュックをはじめ豪華商品が当たるチャンスがあるので、筋トレをして美味しいラーメンや皿うどんを食べつつ、キャンペーンに応募してみてほしい! 

 

マルタイ公式Twitterのフォロー&リツイートキャンペーンも同時開催中だ。

キャンペーン特設サイトはこちら

 

マルタイ公式サイトはこちら

関連記事リンク(外部サイト)

おウチでおいしい皿うどんを食べるならコレ! マルタイ『長崎皿うどん』はフライパンで具材を炒めるだけで手軽に一品
【数量限定】マルタイの人気シリーズに「塩レモン味」が新登場! 気になるお味はいかに!?
ラーメン用小麦「ラー麦」を100%使用した『福岡県朝倉産ラー麦皿うどん』が数量限定で登場!
登山・キャンプにはマルタイの棒ラーメンで決まり!『マルタイラーメン』『山の棒ラーメン』は持ち運びしやすく簡単調理で大人気!
【新発売&リニューアル】100億個のシールド乳酸菌(R)配合の「サラダ麺」シリーズ3種の味をためしてみた!

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 筋トレ前後にぴったりの『マルタイラーメン』を食べよう! 期間限定で「マッスルマルタイキャンペーン」開催中!

おためし新商品ナビ

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!

ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/

TwitterID: Shin_Shouhin_

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。