ケンタッキーじゃなくアジアフライドチキンに行ってみた結果
ケンタッキー・フライド・チキン(略してKFC)はおいしい。実においしい。「きょうケンタッキーにしない?」って言いたくなる。でも、たまにはアジア・フライド・チキン(略してAFC)も食べたくなる。
まじ「きょうアジアにしない?」って気分になる
KFCならぬAFCはミャンマーの都市・ヤンゴンにあるおいしいフライドチキンとハンバーガーのお店。フライドチキンもチキンナゲットもあるし、ペプシコーラまで飲める。まじ「きょうアジアにしない?」って気分になる。
スマイルは0円なのでマクドナルドに負けていない
お店に行けば衝撃。店員さんがみんなフレンドリー。優しいし、撮影もOKだし、なによりスマイルが良き。もちろんスマイルは0円なのでマクドナルドに負けていない。
しっかり皿に乗せられてやってきた
今回はフライドポテトとフライドチキン、そしてペプシコーラをオーダー。待つこと数分、なんとしっかり皿に乗せられてやってきた。ちゃんとしたレストランやファミレス並みのサービス。でもペプシコーラは缶。うまいから許す。
AFCに合格点あげたい
フライドチキンは、KFCに負けないほどおいしい。というより、KFCとは別物と考えていい。衣のきめが細かく、食感がKFCと違う。鶏肉は柔らかく、その点はKFCに近い。合格点あげたい。
ミャンマーにいるなら「きょうアジアにしない?」
なんだかKFCが食べたくなってきたよ。「きょうケンタッキーにしない?」って言いたい。でも、皆さんが今ミャンマーにいるなら「きょうアジアにしない?」。
ちなみに、AFCにはカーネルオジサン的なキャラクターはいなかったよ。
アジアフライドチキンの芋 pic.twitter.com/wKEtxWneQe— クドウ@地球食べ歩き (@kudo_pon) September 26, 2022
(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)
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