Zoffの形状記憶合金メタルフレーム『FLEX METAL』で仕事も休日もスタイリッシュに過ごそう!

 

仕事モードと休日モード、両方に合うスタイリッシュさと機能性を両立したメタルフレーム『FLEX METAL』が、メガネブランド「Zoff(ゾフ)」から新登場した。現在のトレンドでもある丸メガネやクラシカルな多角形の玉型といったデザインを抑えつつ、機能性にもすぐれたメタルフレームの魅力をご紹介していこう。

 

さまざまな場面に合ったデザインとかけ心地を両立した形状記憶合金!

左から、ZU222003_43E1、ZU222004_15E1、ZU222001_14E2

メガネブランドとしておなじみの「Zoff(ゾフ)」は、メガネの企画・製造・販売まですべて自社で行なっていることが特徴だ。その「Zoff(ゾフ)」から新登場したメタルフレーム『FLEX METAL』(希望小売価格 税込・セットレンズ代込み13,300円・2022年7月29日発売)は、かけ心地とデザインを両立させて、仕事でも休日でもスタイリッシュに演出できるメガネとなっている。

 

昨今は丸メガネの人気が高まっており、そのトレンドに対応しつつ機能性も充実しているメタルフレーム。今回紹介するメガネは形状記憶合金で変形しづらいのが特徴。シンプルながら奥が深いメガネについて、細かくみていこう。

テンプル(つる)の部分には軽さと丈夫さを誇るチタンと、腐食・酸化に強くしなやかさがあるニッケルを掛け合わせた「NTメタル」を使用している。メタルフレームと聞くと重そうで頑丈というイメージを持ちがちだが、実際に持ってみたところ軽くしなやか。かけるときに少し広げても形状記憶合金なので、すぐに戻ってくれる。

レンズをはめるリム部分も、表面に凹凸が施されており頑丈に作られている。少し小ぶりな丸メガネのサイズ感や多角形型など、『FLEX METAL』は4型各3色ずつの全12種類が展開されているので、好みのデザインを選べるのもポイント。

ZU222001_14E2を装着

仕事の場といえばスーツに合わなければ始まらない。シンプルなデザインと色合いなので派手な印象を与えることはなく、さりげなく知的な印象や優しい印象を演出できる。

ZU222003_43E1を装着

レンズは無料でブルーライトカットにすることや、追加料金でカラーレンズやくもりどめレンズにすることも可能。長時間PC画面やモニターに向かって作業することが多い仕事であれば、仕事中のブルーライトカットメガネとしての使用もおすすめしたい。実際にブルーライトカットメガネをかけてPC画面を見てみると、しっかりとブルーライトがカットされていることを実感できるはずだ。

ZU222003_43E1を装着

カジュアルな休日モードだと、同じメガネでもスタイリッシュさが引き立つ印象。

ZU222001_14E2を装着

『FLEX METAL』は全体的にしなやかで軽いため、耳へのダメージも少ない。カラーレンズにして、服と合わせて休日のおしゃれを楽しむ使い方もアリ。

ZU222004_15E1を装着

ブルーライトはスマホ画面からも発光しているので、休日に動画やゲームをよく楽しむという人もケアしておきたいところ。

トレンドを取り入れつつシンプルながら機能性も充実している『FLEX METAL』。仕事・休日両方をおしゃれに彩る普段使いのメガネとしても、ブルーライトカットやカラーレンズでのメガネとしても役立ってくれるはずだ。

 

『FLEX METAL』は、全国の「Zoff(ゾフ)」店舗(アウトレット店を除く)やオンラインストアにて発売中。

関連記事リンク(外部サイト)

マスクとの相性◎ クリアレンズなのにUV100%カットの『Zoff UV CLEAR SUNGLASSES』に新モデルが登場!
メガネがサングラスに変身!? 1つは持っておきたい『色が変わるメガネ「調光レンズ」』
手軽で便利!「衣類の気になるニオイを消臭し、良い香りを持続させてほしい」という願いをかなえてくれる『消臭&ダニよけバッグ』が話題に!
使い心地にやみつきになる人続出? 『おしり専用毛布ふんティ』はおうち時間や睡眠時におすすめ!
襟元崩れてない? だらしないクールビズ対策に『襟ピタ[ワイシャツ&ブラウス用両面粘着テープ]』をためしてみた

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. Zoffの形状記憶合金メタルフレーム『FLEX METAL』で仕事も休日もスタイリッシュに過ごそう!

おためし新商品ナビ

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!

ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/

TwitterID: Shin_Shouhin_

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。