マクドナルドには2種類のハッシュポテトがある「巨大ハッシュポテトうめえ!」
マクドナルドは朝食として「朝マック」というサービスがあります。朝マックだけで食べられるメニューはたくさんありますが、なかでも人気なのがハッシュポテト。やや細長で、厚みがあり、しっとりしていながらも、カリカリサクサクとした食感と香ばしさが特徴です。
マクドナルドのハッシュポテトうまい
マクドナルドのハッシュポテトを食べるためだけに朝マックに通っている人もいるほどです。可能ならば24時間販売してほしい! そう思っている人は少なくないはず。わかります。マクドナルドのハッシュポテト、1枚だけでなく2枚、3枚、許されるならば5枚くらい食べたいですよね。
ハラペーニョマヨのハッシュポテトとは!?
そんなマクドナルドのハッシュポテト大好きな人に朗報です。今期間限定で販売されているハワイアンバーガーズシリーズの『ザク切りポテト&ビーフ ハラペーニョマヨ』(440円)には、いつもとはサイズが違うハッシュポテトが入っているのです。
バーガーにサンドしたハッシュポテトは「ポテトパティ」
マクドナルドでは、『ザク切りポテト&ビーフ ハラペーニョマヨ』にサンドされているハッシュポテトを「ポテトパティ」と呼んでいます。牛肉のパティは「ビーフパティ」。これはポテトのパティだから「ポテトパティ」ということですね。
ポテトパティのほうが横幅が広くボリュームがある
このポテトパティ、朝マックのハッシュポテトと同じじゃないの? と思うかもしれませんが、サイズが大きく違います。『ザク切りポテト&ビーフ ハラペーニョマヨ』のポテトパティのほうが横幅が広く、食べ応えがあるのです。巨大ハッシュポテトうめえ!
朝マックのハッシュポテトとどう違うのか
『ザク切りポテト&ビーフ ハラペーニョマヨ』にはソースがかかっていますが、「ソースナシでお願いします」と店員さんに告げれば、ソースナシの『ザク切りポテト&ビーフ ハラペーニョマヨ』が食べられます。つまり、プレーンなポテトパティが食べられるわけです。朝マックのハッシュポテトとどう違うのか、食べ比べしてみてはいかが?
朝マックのハッシュポテトをサンドして食べても美味
ちなみに、『ザク切りポテト&ビーフ ハラペーニョマヨ』に朝マックのハッシュポテトをサンドして食べても美味ですよ。とにかくおいしいマクドナルドのハッシュポテトとポテトパティ、ぜひ体験してみてください!
朝マックのハッシュポテトと、ハラペーニョマヨの入ってるハッシュポテトはサイズが違う! どっちもウマイ!! マクドナルドのハッシュポテトだけ食べて生活したい pic.twitter.com/nL13mvGm3D— クドウ@地球食べ歩き (@kudo_pon) August 26, 2022
(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)
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