WEBオリジナル連載〈BO NINGENの人生一度きり〉第3回を更新!
ロンドンのアートスクールに通っていたメンバーによって結成され、ガレージ・ロックやジャパニーズ・ノイズなどを経由したサイケデリックなサウンドと鮮烈なパフォーマンスで、〈NME〉などの地元メディアからも注目を集める存在となったUK在住の日本人バンド、BO NINGEN。彼らが現地の音楽やアートにまつわるあれこれを紹介するWEBオリジナル連載〈BO NINGENの人生一度きり〉の第3回を更新しました!
今回は、ドラムスのAkihide Monnaが4月に行われたメンバー個々のライヴ活動などをおさらい。BO NINGENはもちろん、ヴォーカルのTaigenがメンバーに名を連ね、ファースト・アルバム『Devilman』をリリースしたばかりのDevilman、Monnaをメンバーに含むインプロヴィゼーション・トリオのXaviersといった関連ユニットの公演の模様や、小林啓子のレコーディングにBO NINGENとして参加(!)したエピソードなど、彼らの幅広い活動の様子が紹介されています。気になる人はいますぐチェックをどうぞ!
★記事はこちらから
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。