Netflixの『バブル』に湧く海外のアニメファン 「MVPクラスのメンバーばっかりじゃんか」「これはリマインドせざるを得ないな」
12月7日、Netflixがアニメ映画『バブル』のティザー予告を公開しました。同時に2022年4月28日に配信が開始されることも告知されています。
Bubble | Official Teaser | Netflix(YouTube)
https://youtu.be/WItvH4Hoyag
オリジナルアニメ『バブル』Netflix版2022年4月28日より全世界配信決定!主人公・ヒビキ役は #志尊淳 さん更に、#宮野真守 さん、#梶裕貴 さん、#畠中祐 さんの出演も決定!日本を代表するクリエイター陣が手掛ける圧巻のグラビティ・アクションをお楽しみに。#ネトフリアニメ #映画バブル pic.twitter.com/jm9tvTtMtY— Netflix Japan Anime (@NetflixJP_Anime) December 6, 2021
https://twitter.com/NetflixJP_Anime/status/1467977240772325391
重力が壊れた東京で、少年と少女の想いが引かれ合う―。
舞台となるのは、世界に降り注いだ泡〈バブル〉で、重力が壊れた東京。
ライフラインが閉ざされた東京は家族を失った一部の若者たちの遊び場となり、ビルからビルに駆け回るパルクールのチームバトルの戦場となっていた。
ある日、危険なプレイスタイルで周りから注目を集めていたエース、ヒビキは無軌道なプレイで重力が歪む海へ落下してしまう。
不思議な力を持つ少女ウタがヒビキの命を救った。そして、2人にだけ特別な音が聞こえた。
なぜ、ウタはヒビキの前に現れたのか。二人の出会いは、世界を変える真実へとつながる。
本作には監督の荒木哲郎さんを始め、脚本の虚淵玄さん、キャラクターデザインの小畑健さん、音楽の澤野弘之さんと、『DEATH NOTE』『進撃の巨人』『魔法少女まどか☆マギカ』といった作品を手掛けたクリエイターが集結しました。
『バブル』のティザー予告を観た海外のアニメファンからは、次のような声が多数集まっています。
・WIT STUDIOの作品に間違いはない
・鳥肌立ったわ
・有り得ないチームだな
・美しすぎるアニメ
・OST(オリジナルサウンドトラック)が澤野とか期待しかない
・荒木、虚淵、澤野、WIT STUDIOとか、ほぼドリームチーム
・澤野弘之の才能を活かせるのは荒木哲郎だけ
・これはリマインドせざるを得ないな
・サウンドトラックは絶対購入しちゃうな
・すごいメンバーに加えて制作はWIT STUDIO、失敗するわけがない
・MVPクラスのメンバーばっかりじゃんか
・Netflixは大分金使ったな
・こんなに豪華なメンバーをよく集めたよ
※画像:YouTubeより引用
https://www.youtube.com/watch?v=WItvH4Hoyag
(執筆者: 6PAC)
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