くりぃむしちゅー新番組や『水曜日のダウンタウン』も! ブーム到来「遠隔操作」の恐るべき破壊力

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17日放送の新番組『くりぃむナンタラ』(テレビ朝日系)で行われた前代未聞のドッキリ企画が話題沸騰。番組名が日本トレンド1位、世界トレンド2位に躍り出た。

それが、「人間インストール」。有田哲平、メイプル超合金・カズレーザー、クイズ作家の日髙大介といった面々が、くりぃむのクイズ番組『くりぃむクイズ ミラクル9』(同系)の収録スタジオの裏側に極秘潜入。別室で待機し、スタジオにいる柔道金メダリスト、ウルフ・アロン選手とSnow Man目黒蓮の2人に、隠しイヤモニで次々と答えをこっそり教えて正解を連発させるというものだった。
 
壮大なドッキリが行われていることも知らない、同じくSnow Man佐久間大介は、グループでも“おバカ”で知られている目黒が、「国民栄誉賞の受賞者」や、「アメリカの州の名前」をスラスラと答える姿にア然。「俺の知ってる目黒じゃない!」と大絶叫。だが、ここから目黒がさらに覚醒。

「全部で88ある国際天文学連合が定める星座の名前を答えよ」という問題で、 目黒は考えているふうな素振りをしながら、「コンパス座」「矢座」「炉座」「竜骨座」「定規座」「小馬座」「風鳥座」「テーブル座」など、正解を11個も次々と導き出したのだ。

対戦相手のクイズ女王・宮崎美子は、目黒の天才ぶりに彼女は「何コレ!? すごい」と驚愕。だが彼よりわずかに1個上回る解答数だったため、からくも勝利。手を叩いて喜びを爆発させてていた。

一方、ウルフ選手も「東海道・山陽新幹線の停車駅を答えよ」という問題に「掛川」「岐阜羽島」「米原」「三河安城」など、流れるように16駅も答えたり、「アルファベット一文字の元素」というクイズにも「硫黄(S)」「ホウ素(B)」「イットリウム(Y)」「フッ素(F)」「バナジウム(V)」「ウラン(U)」「タングステン(W)」と、よどみなく答えた。

ウルフ選手の怪物ぶりに吉村は「もうやめてくれ!」、弘中綾香アナも「怖いです!」と悲鳴をあげるなど、スタジオが異様な空気に。宮崎も2人のあまりの“暴走”に顔を曇らせ、怒りをこらえているようだった。最後はネタばらしを行い、目黒、ウルフ選手とも陳謝。宮崎も安堵していた。

この「人間インストール」は、くりぃむしちゅーの冠番組では定番の企画だったが、今回はスタートSPということもあり、通常より30分拡大の、1時間ブチ抜きで敢行。そして視聴者の多い時間帯だったこともあり、ネットの話題を独占していた。

「遠隔操作」といえば、13日放送の朝の番組『ラヴィット!』(TBS系)の中で、インフルエンサー“あの”が、狂気的な大喜利回答を連発し、スタジオの混乱を招いていたが、実はこれは『水曜日のダウンタウン』のイチ企画で、野性爆弾くっきー!などが別室で遠隔操作していたことが判明。その全貌は20日の『水ダウ』で明かされるようだ。

完全にダマされた! 『ラヴィット!』あのちゃん“事故レベル”大暴走は『水ダウ』遠隔操作のしわざだった ネットも納得
https://getnews.jp/archives/3137697

これまでは例えば『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、ロンドンブーツ1号2号・田村淳が仕掛人に向けて遠隔操作で指示していたこともあったが、今回のように大喜利やクイズ番組にも応用されるようになるなど、ハプニングの起爆装置として、今後ますます活用されそうだ。

(執筆者: genkanaketara)

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