『ディズニー ツイステッドワンダーランド』「Disney+」にてアニメ化計画が発表 『四畳半タイムマシンブルース』など配信決定も
ウォルト・ディズニー・カンパニーが今後のラインナップやオリジナル作品について発表する「APACコンテンツショーケース」を、10月14日に開催。『ディズニー ツイステッドワンダーランド』のアニメ化計画が明らかになりました。詳細はまだ未定。
その他、見放題独占配信のアニメ作品発表は以下のとおり。
音楽、フィギュア、ゲーム、アニメなど幅広く展開され世界的に人気のキャラクターである「BLACK★ROCK SHOOTER」の日本のリブートアニメ『ブラック★★ロックシューターDAWN FALL』。キャラクターデザインはfuke氏。
日本のウェブ漫画アプリ「少年ジャンプ+」で累計1.3億PV以上を誇る日本を代表する漫画作品の1つ『サマータイムレンダ』を原作とするアニメ。監督は渡辺歩監督、脚本は瀬古浩司氏。
「四畳半神話大系」の続編であり、数々の賞を受賞した森見登美彦の最新作×海外受賞歴多数の制作スタジオScience SARUによる日本の新作アニメーションシリーズ『四畳半タイムマシンブルース』。劇場公開も決定、Disney+ではオリジナルエピソードも。監督は夏目真悟監督、脚本は上田誠氏、キャストは浅沼晋太郎さんなど『四畳半神話大系』から続投。
(C)B★RS/ブラック★★ロックシューターDAWN FALL製作委員会
(C)田中靖規/集英社・サマータイムレンダ製作委員会
(C)森見登美彦, KADOKAWA / 四畳半タイムマシンブルース製作員会
『ディズニー ツイステッドワンダーランド』※画像はスマートフォンゲームより
(C)Disney
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