【SNS映え】あの人気お菓子が餃子に!? わさびの刺激がクセになる『わさビーフ ギョーザ』はおうち飲みにピッタリ!
おうち飲みで欠かせないおつまみのポテトチップス。辛さと旨味が自慢の「わさビーフ」は、おやつにもおつまみにも最高だ。その大人気お菓子がまさかの餃子とコラボした! 山芳製菓監修『わさビーフ ギョーザ』の味の再現力がすごかったので、ぜひご紹介したい!
餃子専門メーカーと山芳製菓「わさビーフ」が、まさかの美味しいコラボ!?
株式会社信栄食品(長野県松本市)は1998年創業以来、全国のスーパーだけではなく、飲食店やホテルなどにも餃子を提供している餃子専門のメーカーだ。
『わさビーフ ギョーザ』は、ポテトチップスで人気の山芳製菓「わさビーフ」を餃子の味で再現したコラボ餃子。口の中に広がる濃厚なビーフ感、ツンと鼻に抜けるわさびの爽快な辛みは、わさビーフファンも唸らせる。
信州安曇野のわさびを使い、口から鼻に抜ける瞬間の味覚が楽しめる。牛肉と国産の生野菜を使い、旨味が溢れるこだわりの餃子は、お肉の臭みがなくすっきりとした味わいだ。
タレなしでそのまま食べても美味しく、お酒のおつまみにもぴったり! ネーミングからワクワクしていた記者、焼き方を参考に調理を開始!
緑と焼き色のコントラストが食欲を増し増しに…!
冷凍状態の餃子は「わさビーフ」のメインカラーの緑色!
フライパンにサラダ油大さじ1をひいて、凍ったままの『わさビーフ ギョーザ』を並べる。
上から1/3餃子が隠れるくらいの水(100ml)を入れて、中火で5〜6分蒸し焼きに。
水分がなくなったら、焼き目をつけて完成だ!
この焼き色と緑色のコントラストが美味しそう。
箸で割ると…ツンと鼻を突くわさびの香り。ひと口食べれば、わさびの辛みがツーンときて、ジューシーな肉汁が広がる。お肉の旨味とわさびの風味、濃いめの味付けが…まさにわさビーフ!
タレなしで十分おつまみになる。だってあの「わさビーフ」、ビールとの相性も抜群だ!
さらに悪魔的美味しさにアレンジ! 餃子のチーズフォンデュ風!
さらに「餃子のチーズフォンデュ風」でアレンジをしてみよう! 必要なものは、『わさビーフ ギョーザ』とピザチーズのみ。好みで刻みネギを用意しよう。
同じ要領で餃子を焼いていく。その際に、真ん中は開けておくのがポイントだ。真ん中にたっぷりのピザチーズを投入し、蓋をしてチーズが溶けるま加熱する。
好みでネギを散らせば完成だ。この見た目がもう居酒屋に売られている一品のようでワクワクする…!
のびるチーズの黄色に、餃子の緑色のコントラストがたまらない。視覚でも美味しい…!
ひと口食べれば、チーズのコクとわさびの辛み。お肉の脂も混ざり…やみつきになる美味さ。臭みもなく、これはお酒が進む…! まさに悪魔的アレンジをしてしまった記者…おうち飲みが楽しすぎる!
記者的には「わさビーフ」のツンとくる旨味そのままを味わえる、シンプルな焼きかチーズのみのフォンデュがおすすめだが、味変としてコチュジャン、醤油、一味、砂糖で甘辛ダレを作って食べてみた。…こちらもかなりイケる。お酒も箸も止まらない『わさビーフ ギョーザ』の魅力にぜひハマってみて!
また、業務用の大容量(40個 送料・税込1,980円)をAmazon・楽天で販売中。たっぷり食べられるので、食いしん坊さんにおすすめ!
人気の「MUSCLE GYOZA(マッスルギョーザ)」シリーズもおすすめ!
餃子専門メーカーの同社には、驚きの低カロリーと低糖質、なのに美味しいという夢のような餃子がラインアップする。
ヴィーガンの人に超おすすめの、大豆を使った『マッスルギョーザ ソイ』。鶏ささみ肉を使い、脂質を極限まで抑えた高たんぱくな『マッスルギョーザ (レギュラー)』。
自身のライフスタイルに合わせて、美味しくて楽しい餃子ライフを楽しんでみて!
関連記事リンク(外部サイト)
サバの次はマグロ! 70%スナック第2弾『TUNACHi(ツナチ)』はツナ缶以上の栄養価に
ザ・贅沢! いかを丸々一匹使用の『いかぺったん焼』をおつまみに晩酌してみた!
【簡単絶品おつまみ】ケイエス冷凍食品の『国産鶏 鶏つくね串(照焼)』で”ねぎ七味マヨ串”を作ってみた。
おうち飲み最強おつまみ! 「濃いシリーズ」の新商品『幸せ運ぶガーリックバター味のり天』と『旨辛味するめのやわらか揚げ』を食べ比べ!
【2000万食突破記念】大人気のやみつき『イカ天瀬戸内れもん味』を美味しく食べて豪華プレゼントを当てよう!
お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!
ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/
TwitterID: Shin_Shouhin_
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。