富山県・中尾清月堂のどら焼き「清月」が北陸三県のローソンで期間限定販売!


富山県民に長年愛され続ける中尾清月堂の看板商品「清月(せいげつ)」が、北陸地域(石川県・富山県・福井県)のコンビニエンスストア「ローソン」で、8月24日(火)~26日(木)の期間、限定販売される(一部店舗を除く)。

中尾清月堂のどら焼き「清月」


中尾清月堂は、今も昔も、吟味した素材を独自の製法でいかし、職人の手でひとつひとつお菓子を作り続けている。そんな中尾清月堂の看板商品、どら焼き「清月」税込194円が、お馴染みのコンビニエンスストア「ローソン」の北陸三県で期間限定で販売される。


どら焼き「清月」は、しっとりとした皮とともに口の中にひろがる餡子の相性が自慢の一品。富山県の人々から、引き出物や手土産、自宅でほっと一息つくときのお供として親しまれている。


中尾清月堂では「和菓子の命」とも言われる餡づくりにこだわり、創業当初から100年以上ものあいだ、自家製の餡をつくり続けてきた。直径約10cmのすこし大ぶりな大きさは、皮をしっとりと焼き上げるために研究された、こだわりのサイズ感。時代に合わせ細部まで職人がこだわり抜いた、正直な味わいだ。

中尾清月堂について


中尾清月堂は明治2年から北陸・富山県でお菓子を製造している、老舗和菓子店。

創業時からの『和菓子創造』の精神を受け継ぎ、和菓子の伝統文化を大切にしながら、新感覚の和のお菓子、和と洋の垣根をこえたお菓子など、その時代にあった新しいお菓子をつくり続けてきた。レンチン専用どら焼き「ホットドラバター」や、食べる直前に黒蜜をかけて食べる和風アイス「ひみつの黒蜜」など、革新的なその味わいは世代を問わず、家族みんなで楽しめるお菓子として親しまれている。

新しいお菓子を通して「伝統文化」や「和のこころ」を次の世代に伝えていきたい。中尾清月堂は“和菓子”を未来へ連れて行く企業として、今後もチャレンジし続けていくという。

創業以来、初となるコンビニエンスストアでの販売。この機会に、どら焼き「清月」をローソンでためしてみて。

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