9月1日は“防災の日”!おいしく食べる長期保存食「イザメシ」の特別販売会が開催
小田急百貨店新宿店本館8階キッチン用品売場にて、おいしく食べる長期保存食「イザメシ」の特別販売会が、8月18日(水)~9月7日(火)の期間限定で開催!いざというときに備え、家庭内の非常食を見直す機会として、9月1日(水)の「防災の日」に合わせて行われる。
おいしく食べる長期保存食
「イザメシ」は、“食べない備蓄食から、おいしく食べる長期保存食”がテーマ。ごはんや丼、パンのほか、おかずやお菓子などの豊富なラインナップと、その味へのこだわりで注目を集めている。
今年の3月に初めて実施した販売会では、3週間で1,000食以上を販売した。
バリエーション豊かな商品展開
2回目となる今回は、前回人気の高かったビーフシチューや煮物などのデリシリーズを中心に、
リクエストの多かったパンやデザート類をはじめ、
青山の鉄板中華「シャンウェイ」とコラボレーションした中華缶詰「鶏の特製醤油だれ」594円など、災害時の非常食としてだけでなく、忙しいときやアウトドアでの食事といったさまざまなシーンで活用できるよう、バリエーションを増やして約30種類を用意する。
オンラインショップでも購入可能
なお、「イザメシ」は、販売会のほかにECサイト「小田急百貨店オンラインショッピング」の<長期保存食・防災グッズ特集>ページでも購入可能だ(セット商品のみ展開中)。
いざというときに向け、「イザメシ」の販売会へ足を運んでみては。
※営業・販売状況が記事の掲載時と異なる場合があります。ご利用時には公式HPなどで最新情報のご確認をお願いします。
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