「丸の内タニタ食堂」初のコラボ飲料“3種のオーガニック茶”がナチュラルローソン先行発売
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create藤本エリ
野菜たっぷりで栄養満点でありながら、一食500kcal前後というヘルシーメニューを提供している「丸の内タニタ食堂」。これまで、プリンやキャンディーなどのコラボ商品も発表してきました。3月12日からはナチュラルローソンにて、新コラボとなるオーガニック茶が先行発売となります。
このオーガニック茶は、日本初のアメリカ、EU、日本の有機認証を受けた「海東ブラザース」とタニタ食堂がコラボしたもの。「丸の内タニタ食堂の有機金花プーアール茶」、「丸の内タニタ食堂の有機ジャスミン茶」、「丸の内タニタ食堂の有機黒烏龍茶」のペットボトルタイプの中国茶の3種類が発売されます。
中でも「有機金花プーアール茶」は海東ブラザースが商標登録しているお茶で、市場で販売されている金花プーアール茶は全て中国の自社専用茶園で生産し、出荷してる為、本商品はまさに本家の金花プーアール茶の商品化。
また、今回のコラボ商品は全て食品添加物をいっさい使わず、無添加で製造されているため、賞味期限が9ヵ月と短い所も他に類を見ない特徴です。
プーアール茶というと「薬っぽい・飲みにくい」という印象を抱いている人が多いかもしれませんが、金花プーアール茶はとても飲みやすく、食事のお供にピッタリ。プーアール茶は消化に良いので、胃が荒れ気味の現代人にオススメです。
「丸の内タニタ食堂」初のコラボ飲料となるオーガニック茶3種類は3月12日~25日ナチュラルローソンにて先行発売。ペットボトル500mlで147円(税込み価格)。
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