フジバンビと森永ミルクキャラメル夢のコラボ商品『森永ミルクキャラメルドーナツ棒』が登場!
おうち時間やお仕事の合間には、やっぱり甘いものが欠かせない。美味しいおやつがあるだけでストレスも和らぎ、作業効率が高まる気もするほどだ。『森永ミルクキャラメルドーナツ棒』『森永ミルクキャラメル ドーナツボール』は、フジバンビと森永が夢のコラボレーションをして生まれた新商品。どんな味わいを楽しむことができるのか、早くおためししてみたい!
森永ミルクキャラメルの味わいとドーナツの食感が絶妙な夢のコラボ商品が登場
株式会社フジバンビ(熊本市北区)は、熊本を中心にお土産菓子として長年親しまれてきた「ドーナツ棒」「ドーナツボール」と、森永製菓株式会社(東京都港区)の人気商品「森永ミルクキャラメル」とのコラボ商品として、『森永ミルクキャラメルドーナツ棒』(3本入り・希望小売価格 税抜157円・2021年4月1日より全国発売)『森永ミルクキャラメル ドーナツボール』(80g入り・希望小売価格 税抜222円・2021年4月1日より全国発売)を発売した。
国産小麦100%の小麦粉を使った生地をサクッと揚げたドーナツに、森永ミルクキャラメルを表現した蜜をたっぷり染み込ませ、ほどよい甘さとミルクの優しいキャラメル味に。生地と蜜には、こだわりの沖縄県産黒糖を加えることで、コクのあるどこか懐かしい味わいのドーナツになっている。
さっくりしっとりとした「ドーナツ棒」「ドーナツボール」の食感を楽しみながら、「森永ミルクキャラメル」の優しい味わいを楽しめる夢のコラボ商品は、どちらも食べやすい個包装タイプ。職場や友達同士でのシェアしても楽しめそうだ!
どこか懐かしい味には中毒性あり!牛乳との相性もばっちり
まずは、『森永ミルクキャラメルドーナツ棒』から試食してみたい。お馴染みのマークとカラーのパッケージを開けると、甘いドーナツの香り。黒糖とキャラメルが混ざり合うからか、カラメルシロップのような香りだ。
一口食べると、しっとりした食感。口の中でかみ砕いていくと、少しさくっとした食感も感じられ、なんとも不思議。食べ進めていくと、森永ミルクキャラメルのねっとりした食感も感じられ、懐かしい味わいだ…!
『森永ミルクキャラメル ドーナツボール』は、透明のパッケージに個包装されている。キラキラするお砂糖と丸っこい形がかわいい。
パッケージを開けたときの香りは、ドーナツ棒よりは控えめ。蜜の香りがやさしい。食感は少し固めで、さっくりとしている。
口の中でボロッと崩れ、甘みが広がっていく。こちらもどこか懐かしさを感じさせ、小さなサイズだからか「もっと食べたい!」と思わせる商品だった。
また優しい甘みの『森永ミルクキャラメルドーナツ棒』『森永ミルクキャラメル ドーナツボール』は、牛乳との相性もばっちり。甘いドーナツに牛乳が合わさることで、口の中でとろけるように香りが広がっていく。甘さもほどよく感じられるので、食べる際にはぜひ牛乳をお供にして食してみてほしい。
仕事の息抜きや子どものおやつにも!甘いお菓子でリラックス気分
童心に戻ったような気分になれる夢のコラボ商品は、小さなサイズでおやつにぴったり。仕事の合間などに自分で食べるほか、子どものおやつとしても最適だ。今回は牛乳と合わせた食べ方をご紹介したが、甘いキャラメルの香りは紅茶との相性もよいと感じたので、ぜひいろいろな飲み物との相性を試してみてほしい。
購入は、百貨店・量販店・ドラッグストア・コンビニエンスストア・一般小売店にて。発売スケジュールは、2021年2月28日に 直営店にて先行発売、3月2日百貨店にて先行発売、そして4月1日に全国発売だ。早めにおためししたい人は、ぜひ直営店・百貨店をチェックしてみて。
公式サイトはこちら
関連記事リンク(外部サイト)
こだわり本格派チョコに新味追加! イチゴの果実感がたまらない『カレ・ド・ショコラ<ストロベリー>』
【究極のチョコ】「カレ・ド・ショコラ」に『ソルティヘーゼルナッツ』追加。 今だけの、ガーベラパッケージで気分が上がる!
「午後の紅茶」x「マリー」、「小枝」がコラボ3連発! 『マリーを使ったガレットサンド<ミルクティー>/サンドケーキ<レモンティー>』『小枝<ストレートティー>』
【数量限定】長崎名物でおうち時間に幸せをお届け!老舗ブランド2店が手掛ける『角煮まんじゅうと和菓子のセット』
「黒糖ドーナツ棒」に新フレーバーが仲間入り!甘酸っぱい『レーズン黒糖ドーナツ棒』はフルーティーな香りがたまらない
お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!
ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/
TwitterID: Shin_Shouhin_
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。