東京赤レンガ物語(ミヤココーポレーション)フォトレビュー

東京赤レンガ物語(ミヤココーポレーション)

ミヤココーポレーションから、甦った東京駅丸の内駅舎のオープン記念して「東京赤レンガ物語」が緊急再発売。早速フォトレビューさせていただきました。
(撮影:ガジェット通信撮影班 しゃむ)

「東京赤レンガ物語」(ミヤココーポレーション)

(メーカー公式リリースより)
「東京スカイツリー公認お土産」等を企画販売している有限会社ミヤココーポレーションは、このたびの東京駅丸の内駅舎の復刻オープンを記念したユニークなお土産の決定版、駅舎のペーパークラフトのおまけ付きのオリジナルお菓子『東京赤レンガ物語』を1月29日(火)に緊急再発売いたします。

※記事中コメントは試食したガジェット通信スタッフによるもの。

東京赤レンガ物語(ミヤココーポレーション) 東京赤レンガ物語(ミヤココーポレーション)

中に入っている「塩もんじゃ味」のお菓子は、きつすぎない塩とコクのあるダシの味のおかげか、飽きずに食べ続けてしまう魅力があります。最初口にしたときは若干の物足りなさがあるものの、気づけば口に運んでしまっている不思議なスナック。あなどれません。(40代・男性)

東京赤レンガ物語(ミヤココーポレーション)

コロコロと小さくて可愛らしい外観が目を引きました。
サクサクした食感とあっさりした味から、ついつい手を伸ばしてしまいました。(10代・男性)

東京赤レンガ物語(ミヤココーポレーション)

軽い食感とほどよい塩気が癖になる!
箱も高級感があり、おまけの組み立ても大人でも楽しめそうなしっかりした作りでした。(20代・女性)

東京赤レンガ物語(ミヤココーポレーション)

さくさくとした食感とうっすらしたソースの味が懐かしい。(20代・男性)

東京赤レンガ物語(ミヤココーポレーション)

軽快な食感と、どこかノストラジックな味わい。
その気取らなさが、お土産としてはちょっと嬉しい。(30代・男性)

東京赤レンガ物語(ミヤココーポレーション)

一口大なので、次々とパクついて、いつの間にかなくなってるパターン。
後味がスナック菓子なのにさらっとしていて、歯にくっついたりもしないので嬉
しい。(20代・男性)

以下は付録のペーパークラフト。

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スペック:東京赤レンガ物語

商品名:東京赤レンガ物語

内容量 :13g×3袋、東京駅丸の内駅舎1,500分の1ペーパークラフトおまけ付き

賞味期限:8カ月

製造国 :日本

価格  :¥735(税込)

メーカー公式サイト

有限会社ミヤココーポレーション

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