「ダサい?かわいい?」女子が死語を使うと男子はこうなるようです?

それぞれの世代ではやっていた”流行語”。その時代では誰もが口にしていた言葉ですが、数年も経てば死語となって「なんかダサい…」というイメージがついてしまうもの。
過去のご紹介記事はコチラ↓
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・【朗報】あの都市伝説の人、ビジュアルが思ってたんと違った
・「貞子に一目惚れ」する恋愛漫画が斬新で好きwww
今回はそんな死語が口癖の女の子がヒロインの物語。真広 吏希さんの『幼馴染が死語を使う話』をご紹介!
主人公の幼なじみのヒロインがあえて死語を使っている理由とは…?死語の最大の活用方法がわかるラストにもぜひご注目下さい!
twitter.com@Rikitaro1122
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幼馴染が死語を使う話 ① pic.twitter.com/kOiNIIBjiG
— 真広 吏希 (@Rikitaro1122) February 13, 2021
TPOによっては破壊力抜群ですよね、わかる!!
幼なじみの好みに合わせようと、日頃から死語を使うクセを身につけたヒロイン・佳穂ちゃん。その甲斐あって、他の人にはマネできない胸キュンパターンをものにすることができたようです?
語源や意味を知らなくても、どことなくカワイイ響きの「あんぽんたん」。その威力は「死語」となった今でも現役の男子学生にも有効のようですね?
今回の「あんぽんたん」の他にもグッとくる死語を集めて、『世代を超えた胸キュンワード大賞』なんていうのを作ってみても面白そうですねw
ナウなヤングの恋愛はマブいですね
— ごきぶりベーコン松茸 (@cockroachism) February 13, 2021
このアベック
アツアツですね— toshi☘️☘️おやつ・糖質オフ☘️☘️ (@SzPaAuTo) February 13, 2021
お前ら
ヒューヒューだぞ!?— 裕 METAL DEATH (@hentaielf) February 13, 2021
ああああんぽんたん……っ!!!!!!??
— 蓖楼イチ (@iti_hiiro) February 13, 2021
今回ご紹介した作品の作者は真広吏希さん。漫画作品やイラストをTwitterに投稿されている他、ヤングジャンプスポーツにて『COWARD』が掲載されています。
臆病者の兄が天才の弟とバレーする話 [1/12] pic.twitter.com/xkQbF7PHDT
— 真広 吏希 (@Rikitaro1122) October 30, 2020
今後の作品が気になる方は真広吏希さんのTwitterぜひフォロー&チェックしてみてくださいね!
Twitter:真広 吏希(@Rikitaro1122)
読切作品:COWARD
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