100%善意のコーヒーなのに…「まだなの?」感謝を忘れないことの重要性が沁みる

今回は、インスタのにしけ婦人さんの漫画を一つご紹介していきます。
雑貨屋さんをしていた時、週に一度フリーマーケットを開いていたというにしけ婦人さん。その際に、毎回一杯のコーヒーを善意で配っていたようなのですが…。
それではどうぞ↓




100%の善意の気持ちで配っていたコーヒー。いつの間にか、一部の参加者さんの間で「与えられて当然」という意識が芽生えてしまっていたのでしょうか?
心ないおばちゃんの一言で無くなってしまった、参加者とにしけ婦人さんを繋いでいた素敵な習慣――「自分の一言で相手がどう思うのか」を考えた上で発言することの大切さを改めて実感しました。
「誰かの善意は当たり前のものなんかではない」この前提をいつでも心の中に留めておくためにも、常日頃から「ありがとう」を言う習慣を身に付けておきたいものです。
作品提供:にしけ婦人
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