「整形、崩れてきた?」の声に有村藍里さんが「確かにそうかも」と綴り話題に 2019年に大規模な美容整形

「整形、崩れてきた?」の声に有村藍里さんが「確かにそうかも」と綴り話題に 2019年に大規模な美容整形

めちゃくちゃカワイイと思います

タレントの有村藍里さんが22日、自身のTwitterで『整形して歯を見せて笑うことへの抵抗感はなくなってきた』と報告。その前向きな姿勢に、ファンからは「日に日に笑顔が素敵になっているように感じます」「あいりちゃんはコンプレックスだらけのわたしの光」といった声が寄せられていました。

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有村藍里さんといえば、女優・有村架純さんの姉として知られ、2019年に美容整形を公表したことでも大きな話題となりました。口元の突出感や笑うと歯茎が露出してしまうことなどに強いコンプレックスを抱いていたそうで、上あごと下あごを6つに分割し輪郭を矯正する手術を施したといいます。

そんな有村さんが22日、自身のTwitterを更新し『整形して歯を見せて笑うことへの抵抗感はなくなってきた』と報告。その一方で『昔からの癖で唇を強く閉じたり、口元に緊張感があったり』といったことも明かし、『笑い方や話す時の口の動かし方など、普段どうすれば自然にリラックスした状態でいられるのか試行錯誤中。もちろん癖が直らなくて余裕がなくなる時もある。だけど焦らずゆっくりね』とつづっていました。

勇気づけられた人はたくさん!

また、24日の投稿では『整形崩れてきた? 顔戻った? という言葉をたまに目にします』と切り出し、『正直「確かにそうかも…どうしよう」と不安になる時もあります』といった心境を吐露。

しかし『年齢を重ねれば人は変化していくよ。整形関係なくてもね』と心無い言葉を一蹴し、『例え、顔が手術する前に多少なりとも戻ったとしても、これからの自分ならきっと笑顔でいられる気がする。たくさん考えて悩んで挑戦したからこそ、その心の余裕がほんの少し生まれたと思うから。それは確実に自信へと繋がったし、まだまだ足りないことはいっぱいあるけど少しずつ歩こうかなあって』と前向きにつづっています。

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これらの投稿に、ファンからは、「藍里さんのペースで頑張ってください」といった声をはじめ、

「デリカシーない人たまにいるよね…酷いなぁ。整形してもしてなくても加齢による変化は誰だってある」

「心無い人の言ってくることは、気にする必要なし。素敵ですよ」

「日に日に笑顔が素敵になっているように感じます」

「あいりちゃんはコンプレックスだらけのわたしの光です」

といった声が寄せられていました。

これまでにも自身が抱えてきたコンプレックスや、ネットの誹謗中傷、整形について赤裸々に告白してきた有村さん。困難を自ら乗り越えていく姿勢に、勇気づけられている人も多いのではないでしょうか。(文◎絹田たぬき)

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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