【新事実】シン・エヴァンゲリオン劇場版で「カヲルとシンジ」と「アスカとマリ」がいた部屋が完全に一致
シン・エヴァンゲリオン劇場版が2021年1月23日に公開される予定だが、公開直前となり、新たな新事実が判明した。これにより、今回のストーリーが「前作とは別の世界線」を描いている可能性が高くなった。
・4人がいるのは同一タイプの部屋
新たに判明したのは、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』特報2’で描写されたカヲルとシンジがいる部屋と、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』特報3でアスカとマリがいる部屋が、同一タイプの部屋という事だ。
・新たに再構築された世界が舞台という事になる
つまり、カヲル、シンジ、アスカ、マリは同じ組織の、同じ場所で、なんらかのストーリー展開をさせていくという事になる。
前作のヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qでカヲルは他界し、シンジはネルフ、アスカ泊りはヴィレという別組織に所属していたことから、今回のシン・エヴァンゲリオン劇場版は別の世界線を描いた物語、または新たに再構築された世界が舞台という事になる。
もっと詳しく読む: 【衝撃】シン・エヴァンゲリオン劇場版で「カヲルとシンジ」と「アスカとマリ」がいた部屋が完全に一致(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2020/12/17/evangelion-is-a-different-world-for-new-works/
※冒頭画像はイメージです
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