松坂桃李にゾッコンだったアノ人気女優 何度もアプローチするも桃李くんは完全スルーだった!?

来世は松坂桃李に生まれたい
世間をおおいに騒がせた松坂桃李さん(32)と戸田恵梨香さん(32)の“同い年婚”。様々な人気俳優と浮き名を流した戸田さんに比べ、熱愛スキャンダルの報道が少なめの印象がある松坂さんですが、そんな松坂さんに積極的に迫った女優としてとある記事にて例に出された人物が誰なのか、とひそかに話題になっているといいます。
くだんの記事とは12月12日配信の『FRIDAYデジタル』。この記事中に、映画関係者が松坂さんが共演した人気女優にアプローチされていたもののなびかなかったことや、周囲も松坂さんへの好意を隠さない彼女に対しかなり引き気味だったこと。その女優はすでに“アスリート系アーティスト”と結婚していることなどが明かされていました。
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「ネットでは松坂にアプローチしていた女優は誰なのかと話題になっており、武井咲さんではないかと予想する声が多かったですね」(芸能ライター)
松坂さんと武井さんは2012年に映画『今日、恋をはじめます』で共演した仲で、同年11月8日に行われた完成披露試写会では古澤健監督に「カメラが回ってないところでもいつもイチャイチャしてました」と仲の良さをからかわれたり、同年12月8日の舞台挨拶では武井さんが男性の好きな仕草について語る際「笑ったりするときのグシャグシャの笑顔が好き」とした上で「桃李君もグシャグシャになりますよね」と発言するなど、たしかに積極的な姿勢を見せているような…。
「武井さんと松坂さんは当時18歳と24歳ですから、かわいらしいものだと思いますけどね。松坂さんは2018年1月26日放送の『ダウンタウンなう』でも小島瑠璃子さんに“人類で一番好き”だと目の前で告白されるなど、実はかなりモテモテ。表でこれだけ美女芸能人たちに好意を示されているのですから、舞台裏では相当モテていたのは間違い無いでしょう」(芸能事務所勤務)
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これだけのモテ男子にもかかわらず、2015年の綾瀬はるかさんとの熱愛報道と2016年の高岡早紀さんとのデート報道以外は目立ったスキャンダルがない松坂さん、かなりストイックと言えるのでは?(文◎小池ロンポワン)
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
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