待望のドラゴンバスターが!「auスマートパスプレミアム クラシックゲーム」にタイトル追加!

access_time create folderゲーム
待望のドラゴンバスターが!「auスマートパスプレミアム クラシックゲーム」にタイトル追加!

懐かしのレトロゲームがスマートフォンで気軽にプレイできる「auスマートパスプレミアム」加入者特典の「auスマートパスプレミアム クラシックゲーム
毎月着実にプレイできるタイトルを増やしていて、タイトル数、ジャンルともにこの手の遊び放題サービスの中でもかなりの充実っぷりとなっています。
10月27日にやりごたえのある2タイトル「上海II」「飛龍の拳 奥義の書」が追加されましたが、まだ2週間しかたっていない11月10日にさらなるゲームタイトルが追加されました!

珠玉の3タイトルが追加!

2020年11月10日(火)より「auスマートパスプレミアム クラシックゲーム」で遊べるタイトルが3タイトル追加となっています!
サービス開始時から筆者が熱望していたタイトルが遂に登場です!

ドラゴンバスター

ドラゴンバスター
ドラゴンバスター – auスマートパスプレミアム クラシックゲーム

超人ウルトラベースボール

超人ウルトラベースボール
超人ウルトラベースボール – auスマートパスプレミアム クラシックゲーム

飛龍の拳II ドラゴンの翼

飛龍の拳II ドラゴンの翼
飛龍の拳II ドラゴンの翼 – auスマートパスプレミアム クラシックゲーム

筆者が幼い頃にプレイしまくっていた思い出のタイトル「ドラゴンバスター」が遂に追加です!
今でもあの金色のカセットを鮮明に思い出すことができるくらい、プレイしまくっていたものです・・・
そうは言っても、当時は幼かったのもあって全クリはできなかったですけどね。今なら全クリできる気がする!
他にも10月に追加された「飛龍の拳 奥義の書」の続編「飛龍の拳II ドラゴンの翼」など、今月もやり応えのある名作タイトルばかりとなっています!

待望のドラゴンバスターが!「auスマートパスプレミアム クラシックゲーム」にタイトル追加!

この冬はクラシックゲーム三昧!

今回の3タイトルの追加でプレイできるゲームタイトルは全34タイトルとなりました。
筆者は待望のドラゴンバスターだけで1ヶ月は遊び続けられますが、それ以外にもしっかりとプレイできるボリュームのあるタイトルも多くあるのが「auスマートパスプレミアム クラシックゲーム」
今年の年末年始はあまり外出せずに家で過ごそうと思っている人とも多いとのことですし、お家時間を充実させるのためにも、この機会に加入してみてはいかがでしょうか?
詳細、動作環境は「auスマートパスプレミアム クラシックゲーム」公式サイトをご確認ください!

「auスマートパスプレミアム クラシックゲーム」は「auスマートパスプレミアム」加入者特典となっています。
映像見放題、音楽聴き放題、書籍読み放題、ライブ先行予約などなどお得なサービスだけでなく、au PAYでのお買い物がさらにお得になるサービスが月額499円で利用できるという破格のサービスとなっている上に、docomoやSoftBankなどau以外のキャリアでも利用できます!
しかも30日間無料なのでこの機会に加入してみてはいかがでしょうか?
申し込みは「auスマートパス」公式サイトから!

待望のドラゴンバスターが!「auスマートパスプレミアム クラシックゲーム」にタイトル追加!
©︎KDDI/©︎mediba
© 1987 BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
©Culture Brain EXCEL


関連記事リンク(外部サイト)

鉄拳7に新キャラ登場!州光の直系の娘、二代目「州光」が参戦!二代目は素顔も見れる!
TGSを見ながらPS三昧!PS Storeで最大80%オフの「Tokyo Game Show 2020 Online 開催記念セール」がスタート!
ライブ配信「TGS2020 ONLINE バンナム8時間TV」放送決定!特設サイトもオープン!

  1. HOME
  2. ゲーム
  3. 待望のドラゴンバスターが!「auスマートパスプレミアム クラシックゲーム」にタイトル追加!
access_time create folderゲーム
local_offer
Saiga NAK

Saiga NAK

eスポーツニュースメディアのサイガナックはeスポーツを中心にゲーム・メタバース・ブロックチェーン・VTuberなどの最新情報を発信しています。eスポーツの最新ニュースや業界動向、esportsイベントレポート、ゲーミングデバイス紹介、各商品のレビューなど。

ウェブサイト: https://saiganak.com/ja/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。