後藤真希がトレーニング動画を公開 美しいボディラインあらわな姿にファン歓喜! あのイベントへの準備か

元「モーニング娘。」の後藤真希さん(35)が10月27日に自身のインスタグラムを更新。胸元の大きく開いたピッタリロンTに黒スパッツというボディラインあらわな格好で筋トレをする動画を投稿し、ファンを大喜びさせています。
後藤さんはこの日、「腰、足、体幹トレでした。動画は撮ってなかったけど、腹筋も…。あの腹筋メニューはちょっと…顔面フランケンになる」という文章とともに、ストイックに筋トレしている約40秒ほどの動画を投稿。後藤さんがバーベルを持ちながら腰と胸を突き出してデッドリフトしたり、腕立てふせのポーズで腰をひねりながらヒップを動かすプランクをしているところなどが密着で撮影されており、女性らしいスレンダーなボディラインがはっきりと分かる内容となっていました。こちらの筋トレ動画は約4日で19・7万回再生(10月30日時点)されるなど、大注目を浴びています。
参考記事:【動画】ピッタリロンTにスパッツで美ボディラインが丸分かり! 後藤真希のトレーニング動画が超セクシー! | TABLO
この投稿に刺激を受けたファンは多かったようで、コメント欄には「スタイル抜群です」「お尻きれいすぎる!」「セクシー!」「変な意味ではなく、ずっとみてたい」といった熱い称賛の声が多数寄せられていました。
後藤さんといえば9月30日放送の「テレ東音楽祭2020秋」にて、柏木由紀さん(26)を始めとする現役のAKB48メンバーとコラボレーションし、AKBの人気曲メドレーを披露。35歳2児の母ながら、見事センターを務め上げて、現役さながらの美貌やスタイル、歌唱力やダンス力を世に知らしめたのは記憶に新しいところ。
「後藤さんは現在、ゲームや美容のYouTuberとしての活動に力を入れていますが、12月20日には『後藤真希20周年オンラインイベント』を実施することを告知しています。1部はライブイベント、2部はゲームイベントとなっており、1部ではアイドル時代の楽曲も歌うそう。そのイベントのために気合いを入れて筋トレしているのでしょうね」(芸能ライター)
「テレ東音楽祭2020秋」ではソロデビュー曲『愛のバカやろう』も披露していた後藤さん。磨かれた美貌と進化したパフォーマンスを武器に音楽業界でもう一度花を咲かせる、なんてこともありそう!?(文◎小池ロンポワン)
あわせて読む:本邦初公開!? 後藤真希、デビュー前の黒ギャル写真が話題! 「かわいい」「汚ギャル」賛否両論の声 | TABLO
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
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