【衝撃】FF16ワールドマップがFF11やFF14と酷似 / さまざまなFFと世界線で繋がりか「これは期待しかない」

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2021年に発売されると予想されているプレイステーション5用ゲームソフト「ファイナルファンタジーXVI」(FFXVI)に関して、あまりにも衝撃的な情報が入ってきた。FF16のワールドマップが、FF11のワールドマップと酷似しているというのだ。

・「絶妙な似ている感」がある

FF16とFF11のワールドマップを比べてみると、完全に同じではないが、「まったく別物」ともいえない「絶妙な似ている感」があることがわかる。また、FF16とFF14のマップも似ているとの指摘がある。大陸のデザイン、島や湾、半島などの形状や配置が似ているのは確かだ。

・すでにFF14の要素も多分に含まれている

今回のFF16は、ドラゴンクエストXやFF14などの開発者である吉田直樹さん(47歳)がプロデューサーとして携わっており、過去のオンラインゲーム作品の要素が色濃くFF16に含まれていてもおかしくない。すでにFF14の要素も多分に含まれていると言われている。

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・世界観的にもFF11やFF14に近い

FF16は完全なる中世ヨーロッパ的なロールプレイングゲームといわれており、ここ数年のFF作品にあったような近未来なメカなどは登場しないと言われている。よって、世界観的にもFF11やFF14に近い。

・FF16がイヴァリースアライアンスに?

FF16の世界はヴァリスゼアという名称であり、FF11の世界名「ヴァナディール」、FF12の世界名「イヴァリース」、FF14の世界名「エオルゼア」が組み合わせられたものだとの考えが浮上している。

FF12に登場したロザリアという地名がFF16に登場することが決定しており、さまざまなFF世界の要素が含まれていると言われている。ちなみに、もしFF12と世界観を共有することになれば、FF16がイヴァリースアライアンスにも含まれる可能性が出てくる。

・大きな期待を持って発売を待っても良い

FF16は、久々に剣と魔法の冒険が楽しめる、中世ヨーロッパ的な完全ファンタジー作品になると言われている。そういう視点で見ても、FF11やFF12、そしてFF14などの作品とは世界観が共有できるといえるし、大きな期待を持って発売を待っても良いかもしれない。

・他のFF作品と繋がりがある可能性

FF15では、コラボレーションとしてFF14や他作品との関係性が持たれていた。しかし今回のFF16は、設定や裏設定として他のFF作品と繋がりがある可能性があり、そういう点でもワクワクする作品になりそうだ。

また、FF16と他のFF作品の世界線を繋ぐ最重要要素として「アシエン」が関係しているともいわれているが、その点は不明だ。

もっと詳しく読む: FF16のワールドマップがFF11と酷似 / さまざまなFFと世界線で繋がりか「これは期待しかない」(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2020/10/30/ff16-ff11-finalfantasy-xvi-world-map/

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