「反抗期をむかえた人工知能」の被害者たち 4選

※こちらの記事は、2018年10月30日に公開されたものを人気記事として更新したものです。
いつかは人間の知能を越え、暴走するとも言われている人工知能。なかなか言うことを聞かないのは、まだまだ開発が追いついてないだけなのか、あるいはすでにAIの反逆は始まっているのか…。
1.
最近iPhoneに変えたお父さんがわたしの前でドヤ顔で「へい、siri」とか話しかけてるのウザいんだけど笑、まだうまく使いこなせてないみたいで「へい、siri!…へい!『今日は何日?』……へい。……おーい。あれ、……へい、へい!!………教えてくれよぉ!!!」ってなってるの無理笑う
— ヒメユリ (@Himeyurrrrry) May 1, 2016
2.
クソ急いでるときにお見舞の花買わなきゃいけなくて母が仕方なく運転しながら近くの花屋をSiriに聞いたら「あなたは私にとって宇宙でひとつだけの花ですよ」って答えられて高性能なAIが感情の共感できるとかの前に人を本気で怒らせることに成功してる現場を見てしまった
— 鳥ムー (@XI_AtA) September 24, 2017
3.
アレクサがなんか知らない操作を勝手にしはじめたから「アレクサ、やめて!」「アレクサ、そんなことゆってないでしょ!!」「アレクサ……嫌い!!!」といったが全無視された上にインディージョーンズの曲を大音量で流し始めてすごい反抗心の塊だなこいつは
— 横槍メンゴ?OSHINOKO (@Yorimen) September 4, 2018
4.
私「アレクサ、眠れない」
A「眠れないのは辛いですね。眠くなるミュージックをかけて、と言ってみて下さい。ピッタリのものをお探しします。」
私「アレクサ、眠くなるミュージックをかけて」
A「見つかりませんでした」
私「腹立つなお前」— ランコの姉@豚乙女BOOTH稼働中 (@rankoane) October 19, 2018
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