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【速攻レビュー】うらやましいAndroid 『HTC J butterfly』を使ってみた

※12月6日14:13追記
KDDIから、『HTC J butterfly』が2012年12月9日より、順次発売との発表があった。

HTC J butterfly 実機レビュー_

auの冬モデルで発表となった『HTC J butterfly』(以下『butterfly』)、多くの注目を集めているこの機種の実機を一足先に体験することができたので、レビューしてみよう。

butterfly

ただし今回の機種は「開発端末機」のため、発売モデルとは異なる可能性もある。その点はあらかじめご了承いただきたい。

※11/20に行われた『HTC J butterfly 製品発表会』については、この記事の最後にある関連リンクを参照してください
※34枚すべての写真を表示するにはこちらからどうぞ

5インチ、440ppiディスプレイの性能

まず『butterfly』で特徴的なのは、5インチ、16:9、1920×1080フルHDの液晶だろう。相応のインパクトを備えているものの「大きい」という印象は少ない。

持ってみた

ただし、男性である筆者の感想とは異なり、女性スタッフからは「やっぱり大きいですね」という声もあった。基本的には両手での操作になるだろう。

大きさ比較画像 厚さ比較画像

この大きさにして「440ppi」の表現力は文句なし。文字や画像のキレが素晴らしかった。液晶画面であるにもかかわらず、印刷物のような文字のキレなのだ。

画面直接撮影_ガジェ通URL部分

写真に至ってはポジフィルムを拡大して見ているかのような鮮明さであった。

※この箇所の写真は液晶画面を直接撮影したものです。実際の撮影データは「カメラ」の項目をご覧ください。

画面直接撮影_ピーマン肉詰め 画面直接撮影_ピーマン肉詰め拡大 画面直接撮影_ビールジョッキ 画面直接撮影_ラーメン 画面直接撮影_ラーメン拡大

また、太陽光の下でもハッキリ見えるというのも本当だった。

普段は「あー、日差しが強いから見づらいなあ」と、屋外に出たことを“ディスプレイの見づらさ”で初めて実感することが多かった。
今回、屋内と屋外で見え方の差が少なかったためか、外で使っている時には「日差しの下にいること」に全く気づかなかったほどである。

視野角についても同様だ。同じ画面を別の角度から眺めても見え方の差がほとんどない。たとえば撮った写真を職場の同僚と一緒に見る場合でも各々の角度からきちんと見えた。いちいち見る人に合わせて画面を傾けたりする必要がないのは、細かいところで便利だった。

画面直接撮影_ビールジョッキ_ななめ
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記者:

「予備校生のような出で立ち」で写真撮影、被写体(スチル・動画)、記者などできる限りなんでも、体張る系。 「防水グッズを持って水をかけられるのが好き」などの特殊な性質がある。 好きなもの: 食べ物の写真、昔ゲーム(の音)、手作りアニメ、昭和、穀物

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