遂に劣化!? 永作博美の近影が「年相応」と話題! 「自然でいい」「こんな可愛らしいアラフィフはいない」と称賛の声も多数!

女優の石田ゆり子さん(51)と並び“永遠の童顔”として人気を博している女優・永作博美さん(49)。10月14日には50歳となる永作さんは現在、10月23日公開の主演映画『朝が来る』の番宣でメディアに露出中ですが、そこで見せる最新の姿が“年相応”になったのでは…と話題を呼んでいます。
永作さんは10月6日、都内で行われた映画の完成報告記者会見に、共演の井浦新さん(46)や河瀬直美監督(51)と一緒に出席。この日の永作さんはフェミニンなドレスにメイクもしっかりめで大人の女性、といった雰囲気を醸しだしていたのですが、10月2日にTBSの公式YouToubeチャンネルで公開された『サワコの朝』10月10日放送分の次回予告編では、メイクがかなり薄めのナチュラルな風貌で、いつもの若々しさがあまり感じられないルックスに見えたのでした。
参考記事:【動画あり】“年相応”でもなお魅力的! 永作博美の自然体に「素敵!」と絶賛の声 | TABLO
記者会見の姿や番組出演の永作さんの近影を受け、ネットでは「さすがの永作も年相応に老けたね」「童顔の人は急に老けるからびっくりする」といった驚きの声が。しかしその一方で、「いい歳の取り方してるやん」「変に整形しまくって顔つっぱってる芸能人より自然でいいよ」「必死に若作りしてるオバサン芸能人よりよっぽど魅力的」「一般のアラフィフにここまで可愛らしい人はなかなかいない」といった称賛の声も上がっていました。
「映像を見ると目の下のふくらみ、ほうれい線や口周りなどに年齢を感じますが、それでもツルツルの美肌はさすが女優といったところ。それに永作さんといえば2010年と2013年に高齢出産でお子さんをもうけ、現在も子育てしながら映画やドラマの主演を張るという凄まじいバイタリティの持ち主。それだけ忙しいのにあれだけの美貌をキープできているというのは凄いことなのでは」(芸能ライター)
50代に突入して“童顔”とはまた違った魅力を醸し出すこと間違いなしの永作さん、素敵です!(文◎小池ロンポワン)
あわせて読む:「可愛すぎて萌え」 石田ゆり子(50歳)の“舌づかい”が100万回再生! 女性からも男性からも賞賛の声! | TABLO
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
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