空飛ぶフライドチキン!JAL×ケンタッキー、オリジナル機内食「AIR ケンタッキーフライドチキン」を提供開始
JALの「AIRシリーズ」といえば、これまでモスバーガーや吉野屋などとユニークなコラボレーションを発表してきた人気機内食シリーズ。その第7弾として、「AIR ケンタッキーフライドチキン」が、12月1日からJAL国際線欧米路線(一部を除く)に登場する。
「AIR ケンタッキーフライドチキン」では、もちろんクリスマスの代表的なメニューでもある“チキン”を提供。地上と変わらないフライドチキンの味わい、食感を楽しめるよう包装や提供方法などあらゆる点に研究、工夫を重ねた渾身の機内食だ。
チキンは、食べやすく工夫された機内限定の手羽元「骨付きチキン」と骨なしの胸一枚肉を使用した「チキンフィレ」の2種類。どちらもケンタッキー秘伝の「11ハーブ&スパイス」で味付けされた、ほかでは真似のできない味わい。さらに「AIR ケンタッキーフライドチキン」のために開発された「フラットブレッド」が付いており、チキンフィレとレタスを挟み、特製マヨソースをかけて食べてもおいしい。ほかにも、コールスローがセットになっており、2013年2月28日まで提供される。
パッケージは、「AIR ケンタッキーフライドチキン」の文字とカーネル・サンダースが描かれた機内限定のオリジナルデザインで、子どもも大人もワクワクしてしまう機内食に仕上がっている。
詳細は、HP(http://press.jal.co.jp/ja/release/201211/002325.html)でも確認できる。
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