吉岡里帆が深い胸の谷間を見せつけて話題に あざといと、分かっていても、好きやねん 2ND写真のアザーカットから目が離せない!

あざとくても…好き
10月5日に女優の吉岡里帆さん(27)が自身のインスタグラムとストーリーを更新。胸の谷間ショットや鎖骨&生脚ショットといったセクシー投稿を連発してファンを喜ばせています。
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吉岡さんはこの日、インスタグラムに胸元が大きく開いて深い谷間があらわとなったパツパツの白Tシャツ姿の写真、ストーリーのほうに鎖骨や生脚が眩しい黄色いキャミソールワンピース姿の写真を投稿。吉岡さんは、この日発売された「週刊プレイボーイ42号」(集英社)の告知をするとともに、11月5日発売の2nd写真集『里帆採取 by Asami Kiyokawa』(集英社)のオンラインサイン会を開催することをファンに報告。
「抽選で選ばれた方用にサインを書く模様を、インスタライブで配信する予定です」「みなさんのご応募、お待ちしてます」とファンに呼びかけていたのでした。
この投稿を受け、コメント欄には「本当に可愛い」「セクシーですね」「色っぽい」「胸元がなんともいい感じです」といった熱い声が寄せられていました。
豊かなバストがあらわとなったキャミソール姿の表紙イメージが話題になった2nd写真集の発売日も近づき、セクシーな写真の投稿が増えてきた様子の吉岡さんのインスタグラム。ますます目が離せません!?(文◎小池ロンポワン)
参考記事:吉岡里帆のセクシー写真連投に反応してしまうボクら 日本一あざとい胸の谷間に注目!
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
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