浜崎あゆみ“シングルマザーで二人目妊娠”のすごさ 罵詈雑言に対しても「ピシャリ」と意見 芸能人の新しいライフスタイルとなるか

※「わざわざ」意見してくる人にピシャリとコメント
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歌手の浜崎あゆみさんが42歳の誕生日を迎えた10月2日夜、公式ファンクラブサイトにて第2子妊娠を報告し、日本中を驚かせています。
浜崎さんはこの日、午後7時から2時間半ほどオンラインライブを配信したあと、午後10時にサイトを更新。ライブの感謝を伝えるとともに、「最後に」と前置いたあと「2人目の天使がおなかの中で、一生懸命育ってくれています。大家族になるのが楽しみです!!」と妊娠を報告。
続けて「子供達のために、どうか、プライベートは静香に見守っていてもらえると嬉しいです」と書き添えていたのでした。
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浜崎さんといえば、2020年1月1日に同サイトで第1子となる長男の出産を報告。同時に長男の父親は年下の一般男性で結婚の予定は今後も無いことなどがメディアで報じられ世間を騒然とさせたばかり。今回の妊娠の関連報道によると、浜崎さんは現在妊娠4ヶ月で安定期を迎えており、父親は長男の時と同じ人物だとのことでした。
このおめでたい報告を受け、ネットでは、
「子供が欲しいけどまだいない40代の女性に希望を与えるニュース」「42歳で立て続けに妊娠できるってすごいね」
「精神だけでなく身体もタフで丈夫なんだね」
といった感嘆の声が続出。また、子どもを一切メディアに出さない浜崎さんの子育てスタイルを受け、
「子どもの情報をネットに上げないのは好感」
「こどもの顔も成長記録も何も出してないあゆって、すごく良いお母さんだよね。こどもを晒したがりの他の芸能人とは大違い。立派だと思う」
といった声も多数見受けられました。
そして、ネットに寄せられたコメントを見ていると、やはり皆が一番気になっているのは「父親」についてでしたが…。
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「お子さんの父親については、2019年8月発売の『フライデー』(講談社)で浜崎さんとの手つなぎデートがスクープされた20歳年下のバックダンサー説が根強いですが、浜崎さんが公表しないかぎりは真相は分かりません。
とはいえ、第1子と第2子の父親が同じということは、浜崎さんにとって子どもたちの父親は、結婚していないこそすれ、かなり特別な存在であることが伝わってきます。とにかくおめでとうございます、ですね」(芸能ライター)
ここ数ヶ月、悲しい出来事が立て続けに起こった芸能界において、久々に明るいニュースだった浜崎さんの懐妊ニュース。本当におめでとうございます!(文◎小池ロンポワン)※タイトル画像は浜崎あゆみのインスタグラム(@a.you)より
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
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