予算をかけなくとも知恵と工夫で”広告っぽい写真”はいくらでも撮れるんです 「安上りだなあ」「素晴らしい発想だ」
ナイジェリアのアーティストが予算をかけずに撮影した“広告っぽい写真”がちょっとした話題を呼んでいます。
It will cost you nothing to retweet this beautiful creativity pic.twitter.com/1JfWCdkEU9— (@iamdirmax) September 17, 2020
https://twitter.com/iamdirmax/status/1306509445363634176
DirmaxというTwitterアカウントで、どうやって“広告っぽい写真”を撮影したのかがわかる写真と、完成した“広告っぽい写真”を投稿したのはナイジェリア人アーティストのオルさん。中国製スマホ「Infinix」のカメラで撮影したそうです。
こちらの“広告っぽい写真”は、テーブルの上にネスレ・ミロを置き、紙の穴からネスレ・ミロの小袋とマグカップを持った女性の手を出して撮影しました。
瓶ケース、コンクリートブロック、ガラスを使ったテーブルの上にドリンクが入ったグラスを置いて撮影すると、こういった感じの“広告っぽい写真”になります。
Photocredit : @OffishialOlu pic.twitter.com/DSBljHjOyQ— (@iamdirmax) September 17, 2020
https://twitter.com/iamdirmax/status/1306509492557959168
こういったよりアーティスティックな写真も。
オルさんの“広告っぽい写真”に対して以下のような声が集まっています。
・安上りだなあ
・クリエイティブだね
・いい写真だ
・魔法みたい
・類まれな創造力
・これは驚いちゃうね
・こういうテクニックもあるんだね
・女性のネイルがちょっと
・素晴らしい発想だ
※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/iamdirmax/status/1306509445363634176
(執筆者: 6PAC)
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