交際報道の小泉孝太郎が干される可能性も? 芦名星さんの「裏垢」を女性誌が公表 なぜ「男らしく発言しないのか」の声

9月14日、自宅マンションで亡くなっていたことが分かった女優の芦名星さん。36歳という若さでの突然の死に世間が衝撃を受ける中、芦名さんのものと思われる非公式のインスタグラムのアカウントが発見されたことが分かりました。
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9月15日配信の週刊女性PRIMEによると、芦名さんはいわゆる“裏アカ”を持っており、日本酒やドラムやネイルといった趣味の投稿をしていたといい、そこでは自らの家族や地元などへの愛情が綴られるなどしていたとか。さらには2008年放送のドラマ『ブラッディ・マンデイ』(TBS系)で共演していた三浦春馬さん(享年30)の四十九日の翌日だった9月5日に「そっちはどう? こっちはなかなか(笑) 会いたい。ふつーに会いたいょ」と誰かに話しかけるような投稿もしていたとのことでした。そして生前最後の投稿は「バルス」というアニメ映画『天空の城ラピュタ』の“滅びの呪文”を、映画に出てくる「飛行石のネックレス」の写真とともに載せていたとも…。
「週刊女性PRIMEにはくだんのアカウントの画像なども掲載されており、芦名さんと思しき人物が酒の入ったグラスをうれしそうに顔につけたりしている近影などもあるなど、本人のものと見て間違いなさそうですね。ネットではインスタに投稿されたペアリングのついたネックレスをつけた自撮り写真も出回っており『芦名さんは過去に誰かと婚約していたのでは』と推測する声も出ていますが…」(芸能関係者)
人気ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)に準レギュラーとして出演するなど、順風満帆の芸能活動を送っていると思われていた中での突然の別れ。嘆き悲しむファンは多いものの、彼女の本当の気持ちを知ることはもう叶いません…。(文◎編集部)
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
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