「2020年は呪われてる」「審判の日が近いということか」 山火事で世紀末のような風景に一変した米西海岸

米カリフォルニア州で発生している過去最悪規模の山火事。この山火事の影響でアメリカ西海岸の風景がまるで世紀末のようになってしまいました。


https://twitter.com/jachristian/status/1303736618436579328


https://twitter.com/jachristian/status/1303775642303913984

空がオレンジ色に染まってしまったサンフランシスコ。


https://twitter.com/CPitawanichKGW/status/1303417488814698496


https://twitter.com/keira_dawn_/status/1303489830915981314

所変わってオレゴン州ステイトンでは、空が真っ赤になってしまっています。

まるでディストピアか世紀末かといった光景を目にした人たちからは多くの声が寄せられています。

・地獄のようだ
・『ブレードランナー 2049』のワンシーンかよ
・世紀末というよりはディストピアといった感じ
・審判の日が近いということか
・恐ろしすぎる色の空
・『オデッセイ』を観てるみたい
・火星みたいだ
・『荒野のストレンジャー』のセット?
・まるでホラー映画
・殺人鬼とかエイリアンがうろついている街みたいだ
・なんの加工もしてない写真なんだよね、これ
・2020年は呪われてる

※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/odie1kenodi/status/1303446101987676164

(執筆者: 6PAC)

  1. HOME
  2. 政治・経済・社会
  3. 「2020年は呪われてる」「審判の日が近いということか」 山火事で世紀末のような風景に一変した米西海岸
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。