GeForce Nowの国内サービスが正式にスタート、登録後31日間は無料トライアル可能

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昨年から国内サービスの提供に向けてテストされてきたクラウドゲームサービス「GeForce NOW Powered by SoftBank」の正式サービスが 6 月 10 日に開始されました。
国内でもようやく正式サービスが始まった GeForce Now は、Steam や Uplay、Epic Games 等の PC 向けに提供されてきた複数のゲーム配信プラットフォームの配信タイトルをストリーミング形式、マルチデバイスに対応させたゲームサービスとなります。
GeForce Now は有料サービスです。
利用料は月額 1,800 円とサブスクリプションの料金としては少し高い気もしますが、本登録後の 31 日間は無料トライアル期間となり、コストをかけずに試せますし、正式サービスの開始前に事前登録を済ませている方だと無料トライアル期間が終了してもその後の半年間は半額の月額 900 円で利用できます。
GeForce Now の特徴としては様々な種類のデバイスで遊べる点です。
PC はもちろん、スマートフォン、タブレット、スマートテレビに対応しており、Android ユーザーならスマートフォン、タブレット、Android TV で楽しむことができます。
GeForce Now を始めるには Google Play ストアから GeForce Now のアプリをインストールし、アカウント登録を済ませアプリにログインします。
後は GeForce Now のアプリ上でゲームを選んでプレイするだけなのですが・・・、GeForce Now は結局のところ、その実態は Steam や Epic Game といった既存のゲーム配信プラットフォームでsから Steam ゲームをプレイする場合は Steam のアカウントと Steam 内でゲームを購入しなければなりません。
月額料金の 1,800 円で遊び放題というわけではありません。
もちろん GeForce Now では無料タイトルもいくつか配信されているので追加コストを払うことなく遊ぶことは可能です。
GeForce Now 上にスマートフォンに最適化したゲームは殆ど無く、どちらかというと PC ゲームを楽しむためのサービスだと言えます。
したがって、スマートフォンよりも画面サイズの大きなタブレットや Android TV にゲームコントローラーを接続してプレイする、こうした使い方が主流になってくると思います。
とはいえ GeForce Now は画面タッチや仮想ゲームパッドの表示にもバッチリ対応しているので、スマートフォン単体でもゲームをプレイすることはできます。
ただ、PC ゲームの画面レイアウトはスマートフォンにとっては表示が小さすぎて見づらい場合が多いので、スマートフォンでも存分に楽しめるかというと私はそうは思いません。
GeForce Now の国内サービスは国内に設置されたサーバと通信する仕組みなので、クラウドゲームサービス全般に付き物と言える映像や操作の遅延はかなり小さいです。
試しにリアルタイム性が求められるレースゲームをプレイしてみましたが、遅延によりマシン操作がぎこちなくなる現象は殆ど発生せず、プレイ中は終始ゲームに没頭できました。
ただ、インターネット回線がモバイルネットワークの場合は 15Mbps 以上の速度が必要になってくるので、速度が出ない環境や SIM カードだと満足にプレイできないこともあります。
ブロードバンド回線 + Wi-Fi ならこうした不便さは一切感じません。
Source : GeForce Now 公式サイト

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