木下優樹菜は第二の加藤紗里を目指す!? 炎上系ママタレYouTuberで生き残りか

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木下優樹菜は第二の加藤紗里を目指す!? 炎上系ママタレYouTuberで生き残りか

 

芸能活動再開から、引退発表まで、わずか5日間というのは芸能界最短、最速記録かもしれません。

7月1日に芸能活動を再開していたタレントの木下優樹菜さんの芸能界引退を所属事務所プラチナムプロダクションがオフィシャルサイトで、7月6日に発表しました。

【弊社所属・木下優樹菜は7月1日に活動再開を発表いたしましたが、今後の活動に向け慎重に協議を続ける中で、当社として今後同人との信頼関係を維持することが著しく困難であると判断し、また本人からの申し出を受けたため、専属マネジメント契約は解除、木下優樹菜は芸能界引退する事となりました。

木下優樹菜とは14年間の長きに渡り苦楽を共にしてまいりましたが、このような結果になりまして、当社として誠に不本意であり、マネジメント会社としての責任を痛感しております。

長年にわたり、木下優樹菜を応援していていただいたファンの皆様、関係者の皆様には、このようなご報告となってしまい大変申し訳ございません。どうかご理解いただければと存じます。】

ファンの皆様、関係者の皆様、謝罪も入っていますが、同じプロダクションに所属する他のタレント、マネージャーへの影響も多大だったようです。

 

参考記事:木下優樹菜が復帰ヌード!? “好感度V字回復”のためには「みんなのユッキーナ」になるしかない!

 

「営業先、打ち合わせ先でも、木下優樹菜さんに関する問い合わせばかり入るので、マネージャーや他のタレントも当惑していたようです。今では、総合プロダクションになったプラチナムプロダクションは、中高生の男の子のアクション俳優を募集していたり、川崎麻世さんが移籍したり、新しい動きがあるにもかかわらず、木下優樹菜騒動で埋もれてしまう。これでは、よくないというのもあったようです」

と芸能プロダクション関係者は語りました。芸能界のネットワークに秀でて、優秀な人材を確保している同社が木下優樹菜さんと信頼関係の維持が難しいと判断した理由は他にもあるのでしょうか。

「トラブル解決、イメージ回復には、タレントは所属事務所の方針に従うことが大切です。また、所属事務所には隠しごとをせずに、きちんと報告、連絡、相談をしなければいけません。ところが、保身のためにタレントが嘘をついたり、隠しごとをしたりしていては事務所は庇いきれません。木下優樹菜さんは、自由になさるなら、炎上系ママタレYouTuberの方が相応しいのかもしれません。加藤紗里さんのような」(芸能プロダクション関係者)

新たな男性トラブルがあったとの報道も出てきています。急速な展開に目が離せません。(文◎鎚鋸多漏)

 

あわせて読む:「偽装離婚っぽい…」 木下優樹菜と藤本敏文の不仲離婚に疑問の声 ゾッコンだったフジモンがユッキーナを捨てるという選択

 


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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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