本田翼の“入院”に心配の声が殺到 記念すべき初MCの番組の初回収録を欠席

女優の本田翼さんが、急性虫垂炎のため入院していたことが明らかになりました。
無事に手術も終了し、大事には至っていないようですが、ネット上では「大丈夫かなぁ…心配…」「翼ちゃん、ゆっくり静養してね」と心配や激励の声が殺到しています。
7月2日から放送されるTBS系『テッペン!「中居大輔と本田翼と夜な夜な(4747)ラブ子さん」』で中居正広さんや宮川大輔さんとともに、MCとして参加するという本田さん。同番組で初めてバラエティのMCを務めるとのことですが、急性虫垂炎のため入院し、初回収録を欠席となってしまったことが明らかとなりました。
参考記事:本田翼 公開した黒肌ギャル風JK時代の秘蔵写真が美しいと話題! 男たちは「めっちゃ好み」と大絶賛! | TABLO
そのため、スタジオでは本田さんの等身大パネルを設置し、本田さんが進行する予定だった部分は中居さんが代行したとのこと。
収録の終盤には、本田さんから手術を無事に終えたと報告する電話があったといい、謝罪する本田さんに、共演者の2人も激励のコメントを寄せていたそうです。
こうした報道に、ネット上では「本田翼ちゃん…大丈夫かなぁ…心配…」といった声をはじめ、
関連記事:聖人!? 中居正広が匿名で救命救急センターに叙々苑の焼肉弁当を差し入れ! 医療事業者から感謝のツイートで発覚! | TABLO
「虫垂炎は薬で散らせるのが多いけど、手術するって事はかなり炎症して痛かったはずだよね。翼ちゃん、ゆっくり静養してね」
「よりによって初MC番組の初回収録と重なるとは…。お大事に…」
「本田翼ちゃん急性虫垂炎…27日が誕生日なのに災難ですね。しっかり治して」
「初MCで初回に欠席は翼ちゃんショックだろうなぁ」
「初めての仕事で欠勤って本人的にもやらかした感あってキツいだろうな。けど体調不良、それも入院が必要なことなら仕方ないよ。頑張れ」
「なんでこのタイミングで!? って本人も信じたくなかったろうね。早く良くなるといいね」
「ばっさー早く戻ってきてね! お大事に!!」
といった心配や激励の声が殺到していました。
初回収録で思わぬハプニングとなってしまいましたが、次回の収録には参加できる予定とのこと。しっかりと回復して、また明るい笑顔を見せてほしいものです。(文◎絹田たぬき)
あわせて読む:【写真あり】「本家よりカワイイ」と話題騒然!! 橘ひと美の『どんぎつね』姿!! | TABLO
関連記事リンク(外部サイト)
日テレ24時間テレビに重大なヤラセ疑惑 タイで行った“東日本大震災の死者を弔う祭り”は金を払って人々を集めたデッチ上げだった!
タピオカ・ミルクティーを飲み続けた結果、死を覚悟した女性 今から恐ろしい話をします
加藤紀子(46)の美しい水着姿に明石家さんまも感嘆 なぜこんなにすごいスタイルを維持できるのか? と話題

TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
ウェブサイト: https://tablo.jp/
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。