1分でもいいんで有名になったことがある人? 「自分の顔がプリントされたバスの後ろを運転するのは気まずい気分だったわ」
”ジョン・レジェンドの妻”として知られるモデルのクリッシー・テイゲンが、「1分でもいいんで、有名になったことありますか? バカバカしいけど、ディナーパーティーで話題になるようなものがあれば見てみたいんですけど」とTwitterで呼びかけたところ、多くの反応がありました。
I won a contest when I was 6 (I drew a picture about why I loved kraft mac & cheese) and won $15,000 and a trip to Orlando and my face on millions of boxes nationwide lmaooo pic.twitter.com/Jvm95kEfny— sav (@honeybluuud) April 30, 2020
https://twitter.com/honeybluuud/status/1255971065429442562
「6才の時、クラフトのマカロニ・アンド・チーズのコンテストで優勝しました。1万5000ドルの賞金とオーランド旅行だけでなく、マカロニ・アンド・チーズの箱に写真が掲載されました」
I was a photojournalist based in Moscow. The coup happened. (1991.) I’m 5’2”. Couldn’t see a thing. So I climbed a tank to get a better view. The driver did not like this. Tried to push me off. I became the face of Russian resistance on every paper the next day. Am American. pic.twitter.com/KQ1ujHCylP— Deborah Copaken (@dcopaken) May 1, 2020
https://twitter.com/dcopaken/status/1256200720510078980
「ロシアでクーデターが起こった1991年、モスクワを拠点にフォトジャーナリストとして活動していました。背が小さかったので、何が起きているのか見ようとして戦車の上にのぼろうとしたら、追い払われそうになりました。翌日、ロシアの抵抗運動の顔として新聞に掲載されました。アメリカ人なんですけどね」
I was on buses, billboards, and print ads nationwide for a Soda company in NZ a few years ago! Got approached by the company because they were looking for 'colourful weirdos' and I fit the bill. Was always awkward driving along behind a bus with my own face on pic.twitter.com/OxI4kBTJ8r— Fran Robertson (@Frantasy_Island) May 1, 2020
https://twitter.com/Frantasy_Island/status/1256353346409000960
「数年前、ニュージーランドの炭酸飲料会社の広告になったの。”派手で変わった人”を探していた会社からアプローチされたんだけど、自分の顔がプリントされたバスの後ろを運転するのは気まずい気分だったわ」
OH MY GOD lol!!!!! https://t.co/3lefjgtHvT— chrissy teigen (@chrissyteigen) April 30, 2020
https://twitter.com/chrissyteigen/status/1255965649194504192
ちなみにクリッシー・テイゲンは、無名時代に『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』に顔出しなしの胸だけが強調されるシーンに出演していたことを告白しています。その時のシーンがこちら。
※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/chrissyteigen/status/1255965649194504192
(執筆者: 6PAC)
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