激太りを妻のPUFFY・大貫亜美も心配? GLAYのヴォーカル・TERUの顔がパンパンで仰天! ファン「太っTERU!!」

激太りを妻のPUFFY・大貫亜美も心配? GLAYのヴォーカル・TERUの顔がパンパンで仰天! ファン「太っTERU!!」

 
3月15日、GLAYのTAKUROさん(48)が親交が深いDAIGOさん(41)がパーソナリティを務める『DAIGOのOHAYO-WISH!!』(TOKYO FM)に出演。そこで、体型を維持する秘訣などを明かし、話題となっています。
 
TAKUROさんは番組内で、DAIGOさんから「デビュー当時から体形とか全然変わってない」とそのスリムさを賞賛されると「高校時代の体重と今と一緒かも」と驚きの発言。DAIGOさんが日頃の食生活などを聞くと、TAKUROさんは自分で食事のカロリーコントロールをしっかりしていると発言。
妻であるモデルの岩堀せりさん(42)にも食事に関しては自分でやるからと明言して実行するほど、徹底して自己管理して入ることを明かしていました。またTAKUROさんは「GLAYを辞めたら本当にご飯のおかわりとかしたいしカツ丼とか食べたい」「GLAYという看板があるから我慢している」とも語られており、トークからかなりストイックな性格が垣間見える場面も。
 
参考記事:こ、これは……!? GLAYのTERUが激太りでメンバーも触れない? JIROさんご指導お願いしますよ!
 
そんなTAKUROさんが自分よりすごいと絶賛していたのはメンバーのJIROさん(47)。TAKUROさんは太らない理由の一つに「JIROがうるさい」と笑いながら話すなどし、太ったらJIROさんに注意されることを示唆。それを聞いたDAIGOさんがJIROさんの変わらないルックスについて感心すると、TAKUROさんもJIROさんについて「美容の神様が彼だけを愛したか」と最高級の賛辞を送りながらも、それはJIROさんの並々ならぬ努力の上で成り立っているのだとしみじみ語っていたのでした。
 
この会話内容について、ネットではTAKUROさんやJIROさんの努力に感心すると同時に、体重の増減がよく話題になるバンドのフロントマン・ボーカルのTERUさんを思い出した人が多かったようで、
「JIROよ、TERUにも言ってくれ!」
「なんでボーカル放置なんだ」
「TERUは太っTERUけど」
「多分だけど、TERUに説教してるのを聞いてて『JIROがうるさいんだ』って言ってるんだと思う」
というツッコミの声が続出していました。
 
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TERUさん(48)といえば、2018年11月12日配信のFRIDAY DIGITALにて、妻のPUFFY・大貫亜美さん(46)とともに中目黒のドン・キホーテで買い物していた姿を激写されたことが。そのオフショットでの顔がパンパンだったため、ファンに衝撃を与えたのは記憶に新しいところ。
 
「TERUさんはバンド内随一のグルメでお酒好き。ライブがあるときは一生懸命体を絞ってルックスを整えるのですが、オフシーズンにはムクムクと太ってしまうのはファンの間では有名な話です。JIROさんも2019年10月に出演した『RADIO DONUTS』(J-WAVE)では、TERUさんについて、昔はビジュアル系畑からでてきたのもあり、クールにいけとTERUさんに注意してきたものの、今ではファンにおちゃめで愛すべきキャラなのがバレており、それがいい風にバンドに作用していると語っていました。だから、バンド内で唯一、TERUさんだけが“体重増が許されたキャラ”なのでは」(音楽事務所勤務)
人間だもの、太ってしまうのはしょうがない!? とはいえ、他のメンバーがずっと若々しいと1人だけ浮いてしまいそうですね…。(文◎小池ロンポワン)
 
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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