.nl Issue:人の力だけでは不可能だと思われる作品を最新テクノロジーの力によって実現させることで知られるオーディオビジュアルデザイナー集団Circus Familyインタビュー/ Interview with Wouter Westen from audiovisual designer group Circus Family


Photo by Circus Family

オランダのクリエティヴ業界を盛り上げているアーティスト11人を取り上げる「.nl Issue」特集。近年、多くの国が国境を閉鎖しナショナリズムが高まり、世界共通の言語でもあるアートを通して団結することが以前よりも重要となってきている。NeoLでは、現在の状況と予測不可能な未来のために、議論ができる空間を様々な形で人々に提供するアーティストやアクティビストへのインタビューに取り組み続けている。本特集では、限界に挑み続け、フロントランナーとして走るオランダに在住するアーティストを紹介し、国の魅力についてはもちろん、今現在の環境、社会構成、政治などの問題を乗り越えるために必要とされる緊急性と行動力を喚起したい。
不可能を可能にすることを信念に、様々なテクノロジー媒体の専門知識をもつメンバーからなるオーディオビジュアルデザイナー集団、Circus Family。NIKEやRed Bullなど名門ブランドをクライアントとしてもつ彼らは、人の力だけでは不可能だと思われる作品を最新テクノロジーの力によって実現させることで知られる。最近の作品としては太陽の軌道データを用いて、太陽がDJ役を担うインスタレーション”solar mix table”や、空港での暇つぶしのために、リアルタイムで話したい人のホログラム画像と会話ができる”Hologram bar”などが挙げられる。また、昨年の12月には”How did I get here?”というタイトルで初めての個展を開催した。今後、ますます注目されるCircus Familyに近年のプロジェクトと今後の展望について話を聞いた。
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ーーまず、Circus Familyという名前の由来を教えてください。

Circus Familiy「僕たちはグラフィックデザイナーや映像プロデューサーなどフリーランスが集まったグループなのですが、このスタイルを象徴でき、なおかつ堅苦しすぎず、プロフェショナルに見える名前を探していました。そこで、個々のメンバーの能力が高く、はっきりと意見を持つ人が集まり、世界を旅しながら人々にもてなしをするグループである『サーカス』が浮かび、Circus Familyと名付けました。今も同じメンタリティーで活動しています」

ーーCircus Familyのメンバーを紹介してください。

Circus Family「業界に広いネットワークを持ちますが、中心メンバーは5人です。Taco Potma(アートディレクター / モーションデザイナー)、Cas Dekker(テクニカルディベロッパー/ ディレクター / プログラマー / ウィザード)、Lotte Hoeksema(プロデューサー / プロジェクトマネージャー)、Selcya Westen (アートディレクター / アーティスト)、Wout Westen(クリエイティブディレクター / 設立者)で構成されています」

ーー昨年12月に初の個展”How did I get Here?”がDe Schoolで開催されました。制作プロセスはクライアント向けの作品と比べ、どう違いましたか?

Circus Family「様々な面でユニークだったと思います。初めて友達や家族、身近で支え続けてくれた人に、私たちの大規模な作品を見せる機会でもあったので、パーソナルな面もありかなり感動しましたね。この個展を成功させる上で大切なロケーション、音楽、人、食べ物全てが理想の形になったので、とても満足しています。企業向きか、カルチャー向きかというように、それぞれの用途や目的にフィットした雰囲気づくりをするのを僕たちは得意としているんです」

 


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ーー個展をなぜ”How did I get here?”と名付けたのですか。

Circus Family「タイトルはTalking Headsというバンドの曲”Once in a lifetime”からきています。というのも、歌詞に隠れている意味と曲の姿勢にとても感銘を受けたからです。今回の個展での作品の全て、彼らの曲の歌詞をベースに制作しました。また、お客さんに私たちの作品を真面目すぎず、巧妙でどこか風変わりなものとして受け取ってもらいたかったというのもあります」

– How did i get here?
– Into the blue again after the money’s gone
– Letting the days go by
– Same as it ever was
– Time isn’t holding up

ーー作品は周囲に人が近づくと動きだし、離れると止まる仕組みになっていますよね。ストーリー性を重視されるそうですが、個展を通してお客さんにどんなメッセージを伝えたかったのでしょうか?

Circus Family「主に、周囲の人や環境を新たな目で見渡し、そして受け入れることの大切さを伝えたかったんです。また、お客さん自身が『自分は何を見て、何を聞いているのか』を疑問に感じてもらい、それについて考えてもらう時間を作って欲しいという思いもありました。そこで、作品において素材、色、大きさの予想外の組み合わせをし、お客さんからそういった感情を引き出そうと試みました」

ーーNIKEやEDMデュオYellow Clawなど、様々なクライアントを虜にしてきたCircus Familyですが、そういった過去の経験はこの個展のインスタレーション作りに役に立ちましたか?

Circus Family「もちろんです。クライアント向けの作品、文化的なもの、個人的な作品それぞれから、アイデアやコンセプトが生まれます。作品がお互いに影響されあった結果、それそれが強化されたり、より良い方向に向かうのです。逆もまた然りですが……。アートプロジェクトでの研究や学びが、クライアント向けの作品に無意識に役立つことが多いですね。目的問わず、どのタイプの作品も楽しみながらやっている点が私達のプロジェクトと働き方に反映されていると思います」


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ーー”Solar Mix Table”についてお聞きしたいと思います。クライアントからどんな企画書が送られてきて、どう解釈したのですか?

Circus Family「デジタルエイジェンシーのCote D’Azurから「クライアントのSol Beerのために、アイスランドで行われるSolstice Festivalというフェスにおいて、当日の日照時間のデータを用い、その情報をもとに音楽がかかるというインスタレーションを作って欲しい」という簡潔な企画書をいただきました。そして、そのアイデアを起点として太陽の軌道に関するデータを使って、プレイリストと曲の順番を選んでくれる機械を作る発想が生まれました。これは、他に例を見ないシステムだと思いますね。『太陽のDJ』というコンセプトを推し進めることで、人目を引くような外見を作れただけでなく、お客さんのフェスでの体験もより魅力的なものになったと自負しています」

ーーCircus Familyは実現不可能だと思われるプロジェクトを作り上げることで有名ですが、クライアントから依頼されたものでかなり難関だった作品はどれですか?また、一番印象的だった作品についても教えてください。

Circus Family「KLMから頼まれた3箇所の空港ターミナルに設置した”Hologram bar”ですね。制作過程から実現に至るまでかなり苦労しました。あと、ミネラルウォーターブランドSPAのために制作した”Rain Project”もです。ベルギーの森林の中、雨が降っている夜に撮影するのが大変でした。私たちは、実現不可能と思われるものを制作することで有名なので、クライアントにゼロから作って欲しいと依頼されることがよくあります。使い慣れた技術を用いることもありますが、新たに特殊な技巧を混ぜ合わせて作品が完成することが多いですね。
印象的だった作品に関しては、どれも個性的で毎回お客さんの反応にやりがいを感じられるので、なかなか簡単には決められませんが、やはり自分たちの初めての作品”TRIPH”ですかね。お客さんから頂いた熱意はとても特別なものでしたし、Circus Familyのこれからの方向性が見えてきた作品でもあります。そして、”How did I get here?”で更に私達の作品の必要性が認められ、今後のモチベーションに繋がりました。また、昨年レッドブルやラッパーのSticks、Fundatie美術館と共催した展覧会”Turbulence”も印象的な作品となりましたね。僕達の専門知識を駆使し、美術館の中で人はどう芸術と触れ合うのかということを感知できました。すごく刺激的な経験でしたし、自分たちの専門知識が活用できる新たな可能性も感じました」

ーーVR, 拡張現実からIotやAIまでテクノロジーを上手く使いこなせば、人間の可能性をより広げることにも繋がりますが、オーディオビジュアルデザイナーとしてとして、逆にテクノロジーが不利だと感じたことはありますか?

Circus Family「テクノロジーを使用するかしないかは自分たち次第ですし、一つの手段としてしか見ていないので、不利だと感じたことはありません。プロジェクトを簡潔化し、それをより良いものにするためにテクノロジーを上手く使う方法を導くのが私達の仕事なので、テクノロジーによって作品がダメになってしまうことは絶対にありません。テクノロジーが思っていたほど効果を発揮できない場合でも、必ず代替品を見つけ成功に導いています」


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ーー多くのデザイナーやアーティストが住む都市、アムステルダムの特徴を教えてください。

Circus Family「中心に位置していて、国際的で、小さな子供にとっても暮らしやすい快適な環境が整っていますね。大きすぎず、程よい知名度があるから、他の都市と比べ住みやすいように感じます。また、アムステルダムの税法は大企業にとって有利なので、企業はたくさん仕事をくれますよ」

ーーオランダ出身のグラフィックデザイナーWim CouwelやDe Stijl運動で有名なオランダの画家はミニマリストとして有名ですが、あなたにとってオランダという国を代表するスタイルとはどのようなものですか?

Circus Family「オランダ人は実用的なものを作ることが多いと思います。ミニマリズムは多くの人が共感するものですが、個人的には昔特徴とされていたオランダデザインの陽気さが恋しいですね」

ーーCircus Familyの今後の予定を教えてください。

Circus Family「2020年はかなり忙しい年になると思います。現在は音楽とパフォーマンス、ビジュアルとインスタレーションを融合させ、様々なアーティストとコラボしています。これからは、NIKEやRed Bull、Vliscoなど大手との関係を保ちながらも、急成長しているアジア圏のブランドやアーティストとも新たにコラボし、私達のノウハウを提供していきたいですね。また、今年の春はニューヨークでまた大規模な作品を展示する予定です」


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Circus Family. (est. 2007)
A family of audiovisual designers with a passion for bringing challenging projects to life using graphic design, moving image, music and interactive technology.
circusfamily.com
https://www.instagram.com/circusfamily/


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Circus Family is an audiovisual designer group who believe in making unbelievable ideas come to life.Their clientele includes an impressive array of household brands such as KLM and Nike yet their recent work ‘How did I get here?’ is a more personal project, triggering the audience to question and become more receptive to their surroundings by what they do best; combining elements of sound, visuals and technology. They talk to me about their exhibition and what the future of audiovisual technology has in store.

-Your first solo exhibition at De School Amsterdam just finished in early December. How was this project different from all of the commercial work that you do in terms of your creative process since you had more freedom?

Circus Family: This project was unique in many ways as it truly represented what we as Circus Family are about. For the first time many of our local supporters, friends and family were able to see our large scale works to size in real life. This made it very personal and emotional in a way. The location was a perfect fit, the music selection, the people, the food in a way what we are always aiming at is that experience which feels “right” Can be a corporate or a cultural type of “right” but that is what we are good at. We could create that in this project.

-Could you talk us through why you called the exhibition ‘How did I get here?’

Circus Family: We wanted our work presented under a clever quirky not too serious tone of voice. This title is taken from the song by the Talking Heads called ‘Once in a lifetime’ which felt both in text and meaning as in attitude very inspiring. The work by David Byrne is a huge inspiration for our way of working. So all the works within the exhibition were based on their song lyrics. And it happened also the be a very nice capture of the fact that it is our first solo expo.

– How did i get here?
– Into the blue again after the money’s gone
– Letting the days go by
– Same as it ever was
– Time isn’t holding up


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-The objects are receptive to its surroundings meaning the installation comes to life when visitors approach and rests when it is left alone. As storytelling is something important in your projects, was there a specific message you wanted to send off from this exhibition?

Circus Family: The main message with our work is that we aim to have people open up and be receptive to looking at their surrounding in a new way. Wondering what they are looking at, what they are listening to and taking the time to think and wonder. A mix of unexpected combinations in material choice, color and volume help us trigger those emotions. Unexpected combinations to create new experiences and stories.

-You have previously worked with clients from Nike, KLM to artists such as Yellow Claw. Did your past commercial projects help you in any way for the creation of the installation for the exhibition?

Circus Family: Absolutely. That is exactly what we are about. Our commercial projects bring ideas and concepts up and so do our cultural or non commissioned projects. They influence each other and strengthen or elevate and vice versa. Our research and development and learnings from an artwork project can come back in a commercial project. It’s not a must, but just so happens every now and then. And very importantly it makes us happy to do both which you see reflected in the work and the way we work and collaborate.

-In a previous interview you mentioned that working with Djs, musicians and acts have enabled Circus Family to master how ‘the night’ works and is working on investing in ‘the day’. What are the different elements that need to be considered when creating an installation for an exhibition for the daytime compared to a project that will be seen only in the night?

Circus Family: Well it depends very much but in general you could say that people are receptive in a different way during the night to input and experiences and that light as a medium is more powerful in the dark. However taking those night concepts and trying to make them come to life in a daylight setting is a very nice challenge.


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-Could you tell us more about the Solar Mix Table? What kind of brief were you given and how did you approach it?

Circus Family: The brief was quite compact and sent to us by digital agency “Code D’Azur” for their client: Sol Beer. They had this idea of an installation that uses the sun hours during the Solstice Festival in Iceland and have that information trigger the music. The sun as DJ and selector. We took their starting point and decided we wanted to make a machine that actually tracks the path of the sun and uses this information to select playlists and playback order. So truly a standalone system. Pushing the concept to not only look striking but also work and enhance the experience of the Silent Disco dance floor triggered by the SUN.


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-Circus Family is known for making unbelievable ideas become reality. Was there a project in the past that you were asked to execute but was incredibly difficult to bring to life?

Circus Family: Yes quite a few actually. As we are known for making unbelievable ideas become reality almost all requests are custom builds. Sometimes we have elements that are used and well known and tested before but often it ends up being that strange mix of techniques mixed into that concept to make that experience work
One example is the KLM Hologram Bar which was both technically very difficult to execute as well as from a production angle quite the challenge. On three international airports behind security.


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-How did the name Circus Family come about ?

Circus Family: The name came to us as we were a group of freelancers actually already collaborating on various commercial projects in graphic design and film. We were looking for a way to present ourselves more seriously to clients without becoming too stuck in a business model. The idea of an actual Circus consisting of a group of highly talented and outspoken artists travelling the world to show people their magic was the perfect translation. That developed over the years into the studio / collective we are today. Same mentality though

-Who is behind Circus Family? Could you introduce the team and the roles /expertise they all hold within the family?

Circus Family: Absolutely. We are a compact group of fulltimers and work with an extended network of collaborators. Some of them share our studio space. Others on a regular project basis.

Taco Potma – Art Director / Motion Designer
Cas Dekker – Tech Developer / Director / Programmer / Wizard
Lotte Hoeksema – Producer / PM /
Selcya Westen – Art Director / Artist
Wout Westen – Creative Director / Founder

-Out of all of the projects you have done in the past, is there a particular one that you were enamoured by and left an impression on you?

Circus Family: I would say most of the projects leave an impression and they are all very unique and different in the sense that the reactions you get from the audience are so rewarding. The enthusiasm we received after presenting TRIPH for the first time is a special one as that was the first time we showed our “own” work. That to me sharpened our focus and makes us into the collective of collaborators we are today. Acknowledged once more by “How did i get here”. Ready and hungry for more. Another one is the Turbulence exhibition we designed with rapper Sticks, Red Bull and Museum de Fundatie last year. As we noticed the difference we could make with our expertise in how people perceive the concept of art in a museum. Very inspiring to see and also feels like another direction where our expertise comes to fruition.


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You have the job of extracting and combining elements from different mediums to tell stories in unconventional ways. Could you tell us the creative process that you undertake when tackling each project?

Circus Family: We always try to strip the briefing first that comes in. Back to the essence of what the creative idea is. The concept. From there we try to build up an addition to that concept or we propose to shift the concept a bit. We also scan for a visual match. Is the request made for us, can we add to it? And then we start looking into how we can actually execute that request.

-As audiovisual designers trying to understand how people choose to behave and interact with what they see, what have you learnt about our behaviors when we come across moving imagery?

Circus Family: The impact and control you can have with large scale installations and visuals. The power of film or moving images and sound is unlike any other. If you use these elements well people will engage with your work if you truly give them the tools to access it. Take away any technical boundaries and make it as accessible and engaging as possible.


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-VR, Augmented reality to IoT and AI, technology can maximize a human’s potential when used properly. As audiovisual designers I assume technology is a friend rather than a threat but was there any time during a project when technology was not on your side and rather a curse than a blessing?

Circus Family: No not really. As we feel that certain technical options are possible it does not always mean we use them. We like to simplify and make clever use of tech to support an experience. Tech will never overtake that experience. However we did have moments that tech was not as advanced as we had hoped it would be, but we find workarounds.

-Spatial dynamics prove that creative industries tend to cluster. Why do you think Amsterdam attracts so many designers and artists from around the world?

Circus Family: Central location. International crowd. Good living conditions, also with kids. Tax laws that attract large corporations HQ and provide a lot of work. Life is good in Amsterdam compared to a lot of other cities. Not too big but well known.

-Dutch graphic designer Wim Crouwel as well as Dutch artists in the De Stijl movement are famous for being minimalists. But can you in your own words describe what defines Dutch style? Do you think that you can distinguish something as very ‘dutch’ from just looking at it?

Circus Family: I think a lot of creative dutch work is quite pragmatic. Minimalism is something we can relate to but in a lot of “dutch” work i personally miss playfulness and character.

-What is next on the agenda for circus family? Any new upcoming projects?

Circus Family: A lot of plans for 2020. We are currently working with various artists merging music and performance with visuals and installations. Some exciting big corporate work coming up. Maintaining our collaborations with Nike, Red Bull, The Student Hotel, Vlisco. And looking to collaborate more with brands and artists in Asia as we feel there is a lot of expertise we can bring from our side to that upcoming part of the world. Hopefully also a new large scale work unveiled in spring in NYC.


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Circus Family. (est. 2007)
A family of audiovisual designers with a passion for bringing challenging projects to life using graphic design, moving image, music and interactive technology.
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