【吹奏楽あるある】共感が止まらない吹奏楽あるある10選

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もはや運動部なのではないかとたびたび話題を呼ぶ、吹奏楽部。彼らが奏でる素敵な音色は、今でも耳に残っています。
さて、インスタアカウント「ゆずぽろの昼休み」は、吹奏楽部あるあるを日々投稿しています。

楽器の決め方、各パートの苦労や楽しさなど、いろんなことを知れました。経験者は共感してしまうはずです!
それではどうぞ↓
担当楽器決めあるある







憧れの楽器を希望通りに担当できないのは、ちょっと辛いですよね。
3年間も同じ楽器を続けることを考えると、出来る限りみんなが希望通りの楽器になるのが理想ではありますが…
経験者優先というのはどこの世界も同じなんですね。
合奏あるある







演奏しない時間に睡魔に襲われるというのは、多忙な学生さんならではかもしれませんね。
楽譜にたくさん書き込みすぎてしまったために、何が書いてあるのかわからなくなってしまうだなんて、とっても真面目な子ですね
パーカッションあるある





確かにパーカッションって一言で説明するのは難しいかもしれませんね。
ドラムだけではなく、トライアングルを始めいくつかの細かな楽器もパーカッション担当になるので、簡単そうに見えて実は一番難しいセクションかもしれません。
ティンパニーあるある





ティンパニ、1つ40キロもするんですね。
こんなに重いものだとは思いませんでした。
そんなに重いとなると、移動はただ事ではありませんね。
大きくて丸い形が、ついついテーブルとして使いたくなってしまう人の気持ちもわかる気がします。
同じに見えるシリーズ





確かにパーカッションにはいろんな種類があるので、素人からすると全て同じように見えてしまうし、区別をつけるのが難しい楽器ですよね。
他人からは分からなくても、いろんな楽器を担当できて楽しいというポジティブな考え方が素敵ですね。
トランペット編





トランペットといえばメインパートを吹くことも多く吹奏楽の中では目立つ存在ではありますが、有名な楽器だからこその苦労が意外にもあるんですね。
確かに正露丸のイメージが強いので、吹いてとお願いしたくなっちゃう気持ちもわかります。
トランペット編②





トランペットは綺麗な音を出すのが難しい楽器なんですね。
確かに下手な人が吹いなら、割れるような音が鳴り響くイメージはありますね。
パーツが抜けなかったり逆に落としてしまったりと、経験者しか知り得ないあるあるが面白いですね。
サックス編





確かにサックスって金管楽器とかトランペット系の楽器と仲間だと勘違いしていました。
誤解されがちなんですね。
さらにサックスの中に4種類もあったなんて驚きです。
ストラップをつけたまま帰ってしまうなんて、ちょっと可愛いエピソードですね。
フルート編





フルートの人たちは、あんなに高い音を出していたんですね。
楽譜の音符が上にありすぎて、とてもじゃないけどなんの音か読めません。
慣れるまでにはすごく苦労しそうですね。
隣の人にぶつかってしまうフルートさん、可愛いですね。
オーボエ編





クラリネットとオーボエの区別は、一般人にはちょっと難しいですね。
ほとんど休符だなんて、今みんながどこを吹いているのか見失ってしまいそうですね。
こんなに複雑な楽器だったとは知りませんでした。
吹くの大変そうですね。
作品提供:ゆずぽろの昼休み??まんが
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