田中みな実が関ジャニ∞・横山裕と破局か 「変なのとは見切りをつけた!」と憎々しげに吐露 覚悟のないジャニタレに失望した?

田中みな実が関ジャニ∞・横山裕と破局か 「変なのとは見切りをつけた!」と憎々しげに吐露 覚悟のないジャニタレに失望した?

 
2月11日放送の『モンダイな条文 〜世界の“謎ルール”〜』(NHK総合)にフリーアナウンサーの田中みな実さんが出演。そこで結婚についての話題が出た際、「男性って覚悟がないまま付き合う人が多い」と発言。それが、最近別れた男性タレントへの恨み節なのでは、と業界で話題になっているといいます。
 
関連記事:めちゃくちゃ美人! 城島茂(49)の奥さん(24)の妊婦姿が美しすぎて話題に 「匂わせるどころか見せつけてくる」ニュータイプ・ジャニ妻 | TABLO
 
番組は、世界さまざまな国に存在する法律などの“謎ルール”に着目し、世界のいろんな価値観を紹介していくバラエティ番組。そこでロシアの「結婚は1ヶ月待たないと認められない」というルールが紹介されると、田中さんは共演の2019年12月に結婚したばかりのバカリズムさんと結婚についてトーク。
そこで、バカリズムさんが“交際は結婚を前提とするもの”という話をすると、田中さんは「え!?」と絶句。同じく共演者のハライチの澤部佑さんもバカリズムさんの誠実な姿勢に対し「好感度あがりますね」と感心する中、田中さんも自分の恋愛を思い出したかのように腹立たしそうな顔をしながら「男性って覚悟がないまま付き合う人が多い気がします!」と、バカリズムさんのような人ばかりではないことを憂いていたのでした。
そんな田中さんは2月1日放送の『田中みな実 あったかタイム』(TBSラジオ)にて、“発展性のない”恋人と離別したことを告白。「変なのとは見切りをつけた」「ぬけ出してとっても楽になれた」とせいせいしたように話すなどし、現在は恋人がいないことを公言しています。
 
参考記事:松岡茉優に「匂わせ疑惑」 しかし「さすがにそれは理不尽だろう」の声 ジャニーズ・有岡大貴との交際報道でファンも迷走中か | TABLO
 
「田中さんはつい最近まで関ジャニ∞の横山裕さんと交際していたと言われています。横山さんと田中さんは2017年初頭から同じ港区のタワーマンションで互いの部屋を行き来する“一つ屋根の下同棲”をしており、尽くすタイプの田中さんが横山さんの弟の料理まで作っているなんて話もありました。時期的にこの“結婚の覚悟がないまま付き合う”と言われている恋人は横山さんの可能性が大。横山さんといえばバリバリの現役アイドルであり、熱心な女性ファンが多い人物。最近は同期である嵐の二宮和也さんが結婚にてファンから多くの反感を買ったことを目の当たりにし、“ジャニーズが結婚すること”の重大さを改めて感じたことは想像に難くありません。早く結婚したい田中さんが、まだまだ結婚できない横山さんに見切りをつけた、ということなのでしょう」(芸能事務所勤務)
2年間も同棲して懸命に尽くしていたのなら、恨み節を言いたくなる気持ちも分かる!?(文◎小池ロンポワン)
 
あわせて読む:河野景子はなぜ上から目線で唐田えりかを強烈批判するのか 「子育て失敗してるくせに」と攻撃されるハメに | TABLO
 

関連記事リンク(外部サイト)

日テレ24時間テレビに重大なヤラセ疑惑 タイで行った“東日本大震災の死者を弔う祭り”は金を払って人々を集めたデッチ上げだった!
タピオカ・ミルクティーを飲み続けた結果、死を覚悟した女性 今から恐ろしい話をします
加藤紀子(46)の美しい水着姿に明石家さんまも感嘆 なぜこんなにすごいスタイルを維持できるのか? と話題

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 田中みな実が関ジャニ∞・横山裕と破局か 「変なのとは見切りをつけた!」と憎々しげに吐露 覚悟のないジャニタレに失望した?
TABLO

TABLO

TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

ウェブサイト: https://tablo.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

記事ランキング