1回読んだら終わり…？家に眠る“お気に入り雑誌”はこう使え。すぐにマネしたくなるインテリア術を2つご紹介♡

いくら気に入って買った雑誌でも、なんだかんだ1回読んだら終わりってことが多いですよね。

そんな本棚や、タンスに眠る“お気に入り雑誌”は隠すより、飾ってインテリアにしちゃうのがおすすめ。今回はカフェから学ぶすぐにマネしたくなる「雑誌インテリア術」を2つご紹介します♡

Nook＆Cranny / ヌーク アンド クラニー

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まずはじめにご紹介するのは、名古屋にあるカフェ「Nook＆Cranny / ヌーク アンド クラニー」の雑誌インテリア術。

美味しくてどっしりとしたケーキももちろん人気なんですが、2階へと続く階段の手前にある雑誌を使ったインテリアがとってもかわいいんです。

ハンガー×ラック

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普段は洋服にしか使わないハンガーとラックを使った雑誌活用術がこちら。ハンガーに掛けているので、雑誌自体にも動きがあってかわいいんです。

表紙がお気に入りの雑誌を一番手前にもってきたり、色のコントラストを楽しむのもおすすめですよ♩

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カラーレスに仕上げるとこんな感じ。ハンガーはどの家にも一つはあるはずなので、試しにやってみるのもありですよ！

座席によって全く異なる店内

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こちらのカフェは座席によって、まったく異なる雰囲気で写真を撮れるのも魅力。雑誌インテリア以外にもマネできるところがたくさんありそうですよ！

【Nook＆Cranny / ヌーク アンド クラニー】

〇営業時間 ：11:00-19:00 （日～木）/ 11:00～22:00（金・土・休前日）

〇アクセス：愛知県名古屋市中村区名駅5-16-17 花車ビル南館 1F 北東角

〇定休日：なし

〇インスタグラム：https://www.instagram.com/nook_and_cranny/

THE CONTEMPORARY FIX / ザ コンテンポラリーフィックス

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続いてご紹介するのは、京都の藤井大丸7Fにある「THE CONTEMPORARY FIX / ザ コンテンポラリーフィックス」の雑誌インテリア術。

美味しそうなパンケーキの奥に見えるのが…それです。

S字フックでバランスよく

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雑誌のサイドに穴を開け、S字フックにかけてあるんです。穴を開けてしまえば、並び替えも簡単なので、配色にもこだわれそうですね♩

モノトーンで統一された店内

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モノトーンで統一されたクリーンな店内だからこそ、壁に掛かった雑誌がとっても映えますよね。

断捨離したけど、雑誌は捨てられなかった…という方におすすめの家になるべく何もない状態で挑戦したいインテリアです！

【THE CONTEMPORARY FIX / ザ コンテンポラリーフィックス】

〇営業時間 ：10:30-19:30

〇定休日：無休

〇アクセス：京都府京都市下京区寺町通四条下ル貞安前之町605 藤井大丸 7F

“雑誌”を上手く使ってお家のかわいい度をアップせよ

雑誌って、また見るかも…となってなかなか捨てられないですよね。このようにインテリアにしてしまうと、すぐ手に取れる上にかわいいので、お家のインテリアレベルがアップしちゃいますよ♩

ぜひ、試してみてください♩