バス運転手が「客は誰も乗っていない」と思い込んでマイクで歌を熱唱してしまう動画
バスの運転手が、バスに乗客は誰もいないと思い込み、本来は案内のために使用するマイクで歌を熱唱するという動画が、インターネット上で話題となっています。
バスの運転手は後方に1人だけ乗客が残っている事に気がつかず、マイクで唐突に歌をうたいだしたのです。誰もいないのであれば、誰にも聞かれないので、恥ずかしいことはないかもしれません。しかし、乗客が1人乗っていたのです!
しかも、ノリノリに歌っている姿を動画で撮影されてしまいました。このバス運転手の熱唱はYouTubeでも拡散されており、多くの人たちから高い評価を得ています。歌に対する評価というより、面白いという評価ですが。
とはいえ、このような陽気な運転手さんがいても良いと思います。ネガティブな事件や事故ばかりが起きる昨今、ポジティブで明るい人が世にいることは貴重で大切なことだと思うのです。
もっと詳しく読む: バス運転手が「客は誰も乗っていない」と思い込んでマイクで歌を熱唱してしまう動画(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2020/01/14/video-of-bus-driver-singing-news/
知らなかった!がそこにある「速報ニュース バズプラス」。世界の情報を集め、気になるニュースをお届けします。
ウェブサイト: http://buzz-plus.com/
TwitterID: buzzplus_news
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。